女性と健康

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PMSとは、簡単に言えば月経が始まる前に起きる心身のトラブルです。個人差はありますが、生理が始まる1週
間~2、3日前になると、決まって様々な身体の不調や、精神状態の不安定などが現れます。
しかし、それがPMSだと気づいていない人もまだまだ多いようです。30代に多かったことから、一昔前までは「30代症候群」なんて
呼ばれていたそうですが、最近は20代・40代にも多く見られるようになっています。
どうしてこのようなトラブルが起こるのか、その原因はよく分かっていませんが、1ついわれているのがホルモンバランスの変動です。生理前はホルモンの分泌が一気に減るので、その急激な変化に対応しきれない場合にPMSが起こるのではないかといわれています。
PMSの主な症状をリストアップしてみました。セルフチェックしてみましょう。
● 特に起こりやすい症状 ● よくある症状
あなたはいくつあてはまりましたか?PMSの症状は人それぞれですが、重い場合は数日寝たきりになる人や、身体がむくんで服や靴のサイズが変わる人もいるそうです。
一般的に、PMSの症状は生理開始と同時にスッと消えるのが一般的ですが、中には症状が消えない人もいます。そのような場合は、PMSではなく「月経困難症」に移行してしまっている危険があります。「月経困難症」とは、月経前から月経終了まで症状が続き、しかも単に生理痛で片付けられないほど症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われる言葉です。
ホルモンバランス以外に、ストレスもPMSの大きな要因と言われています。何か大変なストレスを受けた時、またストレスに弱い性格の人は症状が重くなりがちです。あなたは大丈夫ですか?
このように、PMSはその人の性格や気持ちの持ち方、周囲の環境などによって、重くなったり軽くなったりするものです。
前のページへ戻る では、PMSの乗り切り方を紹介します!