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意外に間違っていることも多い、プラセンタの情報。
渋谷DSクリニックの林博之院長が、じっくりと解説いたします。
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プラセンタ食品にはどのようなものがあるの?
プラセンタ食品にはどのようなものがあるの?
プラセンタ食品といえば、カプセルタイプのサプリメントや美容目的のドリンクタイプのものがここ数年、一気に注目度が上がった印象があります。
少し前まではヒト由来プラセンタ製剤の注射や点滴、投薬によるプラセンタ療法が一部の患者さんに知られていただけで、いわゆる健康食品や化粧品にまでこれほど浸透している成分ではありませんでした。
2008年ごろから特に、豚由来や馬由来のプラセンタエキスのサプリメントが目に付くようになったように思います。
ゼリータイプの食品になっているものや、パウダー状になっていてそのまま食べるタイプのものもあるようですが、ほとんどがカプセルや錠剤タイプのサプリメント、健康食品として販売されています。
最近は特にアンチエイジング効果、美肌効果の高い食品として、30代以降の女性に人気が高いようです。
出産後の総合栄養食? 胎盤は食歴の長い食品
漢方食品や西洋ハーブのなかには、これまで日本人が食べたことのない植物などの食品がありますが、こうしたハーブ系のものをサプリメントとして摂取した際に、アレルギーなどの反応や医薬品との相互作用などの反応を示すことがあります。
食歴がない食品の場合は特にこの点に注意する必要があるのですが、プラセンタはある意味「食歴の非常に長い食品」であるともいえるのです。
産婆さんなどの手により自宅で出産していた時代には、出産直後の母親の体力を回復させるために胎盤を食べる習慣がありました。 調理して家族で食べるのだそうですが、最近でも自宅で出産する方などが、この「究極のプラセンタ食品」の効果効能に着目して、胎盤を食べることもあるようです。 特に「産後うつ」の発症率を減らすという報告もされています。
また馬や豚も出産後に胎盤を食べてしまうといいますが、小さな細胞から数ヶ月で大きな哺乳動物を育む胎盤には、底知れぬ能力とパワーがあるということを知っているからだともいわれています。
胎盤を食べると利益がもたらされるという昔から抱き続けられてきた信念や古い慣習は、いまはより合理的な思考の元、「出産後の女性にとっての総合栄養食」とでもいいたくなるような、すばらしい食品であるという考えもあるのだと思います。
林博之先生が、プラセンタの基礎知識、効果効能や摂取量などを詳しく解説いたします。

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