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意外に間違っていることも多い、ヒアルロン酸の情報。
メディアージュクリニック青山の椎名邦彦院長が、じっくりと解説いたします。
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膝関節におけるヒアルロン酸の役割は?
ヒアルロン酸は膝の潤滑油の役割
膝は股関節から膝までの太ももの骨である大腿骨、膝から足首までの脛骨、膝の皿と呼ばれる膝蓋骨から構成されています。
骨同士の間には骨液と呼ばれる粘性のある液が存在し、大腿骨と脛骨は軟骨という弾性のある組織で覆われています。
チキンの骨を想像すると分かりやすいかもしれません。
この骨液と軟骨にヒアルロン酸は含まれています。
この粘弾性がクッションのようになり、さらに曲げ伸ばしがスムーズにいくよう潤滑油となっています。
膝が体重を支えられるのはヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミンの働き
コンドロイチンはヒアルロン酸と同じく多糖類の一つで、軟骨や真皮や結合組織に存在しています。
その働きは、ヒアルロン酸とともにコラーゲンの隙間に入り込み弾力性のあるクッションを構成する役割をしています。
コンドロイチンは、ヒアルロン酸の保水力を向上させる効果、コラーゲンの再生を促進させており、コラーゲンを安定化させる効果が期待できます。
またグルコサミンという成分も関節において重要な働きをしています。
グルコサミンは軟骨の形成に必要な成分です。
膝が体重を支えられているのは、軟骨によって骨が削られるのを防ぎ、骨液によって軟骨がさらに守られているからです。
軟骨形成に必要なグルコサミンと骨液の成分であるヒアルロン酸とコンドロイチンは3つそろうことでその働きが保たれているのです。
椎名邦彦先生が、ヒアルロン酸の基礎知識、効果効能や摂取量などを詳しく解説いたします。

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