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意外に間違っていることも多い、ヒアルロン酸の情報。
メディアージュクリニック青山の椎名邦彦院長が、じっくりと解説いたします。
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ヒアルロン酸の関節痛への効果は?
ヒアルロン酸の減少により関節痛が発生する
加齢とともに関節のヒアルロン酸が減少すると、クッションや潤滑油が減ってしまうことになり、軟骨同士がぶつかり合ってしまいます。
そのため膝に痛みが発生します。
関節痛の初期段階は軟骨の表面がざらざらしてきて弾力性が低下し、体重のかかる部分のみすり減ってきます。
階段の上り下りや、長距離歩くことなどで痛みを感じます。
進行すると、ぶつかりあう部分の軟骨がなくなり痛みが強くなります。
膝の変形が生じ、炎症が進み膝に水がたまる症状が現れてきます。
加齢による膝の痛みの有名なものは変形性膝関節症と言い、膝の骨がすり減りO脚状に足が変形してきてしまうものです。
また、関節痛はヒアルロン酸の減少が主な原因ではなく、原因不明のリウマチや骨粗しょう症なども考えられます。
関節痛の治療にはヒアルロン酸が効果的
現在様々な原因の関節痛がありますが、ヒアルロン酸の注射により痛みの緩和が簡単にでき、もっとも即効性が高いと言われています。
ヒアルロン酸は注射しても徐々に体内に吸収されてしまうので、継続的な治療が必要となります。
骨がすり減る前に、膝に痛みを感じたら早めに病院に行くことが大切です。
また、関節痛予防のためのヒアルロン酸のサプリメントも販売されています。
ヒアルロン酸だけでなく、膝関節にとって重要なコンドロイチングルコサミンも同時に摂取することがおすすめです。
膝は体を動かす時に非常に大切な部分なので、予防や早期の治療が非常に大切です。
日常生活での注意も必要
ヒアルロン酸の減少以外でも関節痛の原因は考えられます。
太ももの筋肉である大腿四頭筋が衰えること、太りすぎによる膝への負担などが挙げられます。
無理のない程度の運動と、適切な食生活も大切です。
また、冷えると痛みが発生しやすいので膝を冷やさないことも予防の一つです。
椎名邦彦先生が、ヒアルロン酸の基礎知識、効果効能や摂取量などを詳しく解説いたします。

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