意外に間違っていることも多い、しょうがの情報。
渋谷DSクリニックの漢方薬剤師 遠江佳世先生が、じっくりと解説いたします。
>>プロフィールを見る

しょうが(生姜)の摂取で考えられる副作用とは?

万能!でも摂り過ぎは禁物

しょうがは体を温めたり、風邪等に対する抵抗力をつけたりと、私たちの健康にとって万能ともいえます。
しかし、身体にいいからといってたくさん食べればよい、というものでもありません。
しょうがには通常、胃腸の運動を促進して、消化を促したり、食欲を増したり、といった作用があるのですが、胃腸の弱い方にとってはかえって刺激となり、腹痛や下痢、嘔吐の原因となってしまいます。
特に乾燥しょうがはしょうがのエキスが濃縮されていますので、少量でもその働きは大きなものとなります。
胃腸が弱い方はもちろんですが、そうでない方も摂り過ぎには注意しましょう。

しょうがの摂り過ぎに特に注意した方が良い人

さきほど述べた通り、しょうがは血流をスムーズすることで体を温めたり、胃腸の運動を促進したりする働きがあります。
そのため、以下のような症状がある方は症状を悪化させてしまう恐れもありますので、しょうがの摂取には注意が必要です。

1) 熱(40度以上)出している人
2) 脱水症状がある人
3) いつも体が火照っていたり、熱いと感じている人
4) 皮膚や舌が異常に赤い人
5) ひどく汗っかきな人
6) 頻脈のある人
7) 血便のある人

自分の体と相談しつつ、無理のない量、お食事として楽しめる程度の量を心がけましょう。



このページのTOPへ

成分大学

子ども「食育」健康情報

怪しい健康情報の見抜き方

成分辞典

サプリメントクチコミランキングコミピックアップ

NCCAM翻訳
世界最高峰の情報機関、NCCAMの情報を翻訳。サプリメント上級者向けコンテンツです。

ヒアルロン酸
椎名邦彦先生が、ヒアルロン酸の基礎知識、効果効能や摂取量などを解説いたします。

花粉症の治療法
サプリメントをはじめ、さまざまな花粉症の治療法を解説しています。

ビタミンC
宮澤賢史先生が、ビタミンCの基礎知識、効果効能や摂取量などを解説いたします。

4つの不眠症対策
健康に大切な役割を果たす「眠り」。眠りを改善する4つの不眠症対策をご紹介します。

成分大学
サプリメントの各成分について、専門家がしっかりと解説しています。

健康美容商材ネット
登録商材数33,000以上で、化粧品、健康食品に限らず、さまざまなジャンルの商材情報を取り扱っています。

サプリメントクチコミランキングメニュー

サプリメント

女性の健康

ダイエット

美容

健康管理

ペット

成分大学

日本サプリメント評議会

サプリの力