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意外に間違っていることも多い、ブルーベリーの情報。
クマノミドー眼科の熊埜御堂隆先生が、じっくりと解説いたします。
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食品としてのブルーベリー どんな食べ方がある?
手軽に食べることができるようになったブルーベリー
少し前までブルーベリーといえば、ジャムやドライフルーツ、ブルーベリーパンなど加工食品として食べることくらいしかできませんでしたが、最近はごく普通に、青果売り場で買えるようになりました。
ブルーベリーといってもいろいろな品種があるということに触れましたが、収穫できる時期も限定されています。
ブルーベリーの旬というと“夏”のイメージが強いですが、実際はハイブッシュブルーベリーの成熟期が6月上旬から7月下旬くらい、ラビット相ブルーベリーは7月~9月なかばくらいまでが成熟期です。
加熱・冷凍をしても成分が変化しないアントシアニン
日本ではブルベリーソースをヨーグルトやケーキなどで食べますが、海外などではそのまま煮詰めて肉料理や魚料理のソースにすることもあります。
もともとネイティブアメリカンが貴重なビタミン類の摂取源として乾燥させたブルーベリーを食していたという記録があり、非常に栄養価の高い食品です。
特筆すべきなのは、ブルーベリーに含まれる有効成分・アントシアニンは、加熱することによって成分の構造や特徴が変化しないという点です。
加熱してジャムにしても、冷凍保存して効果は変わりなく享受できます。
なお、生食用として流通している栽培種のブルーベリーに含まれる栄養素は以下のとおりです。
[可食部100gあたりの栄養価]
エネルギー/49~66.1kcal、タンパク質/0.35~0.5g、炭水化物/12.9~17.8g、脂質/0.1~0.11g、食物繊維(水溶性/0.39~0.5g、不溶性/2.80~3.74g)総量/3.30~4.13g、ビタミンA/8~31IU、β-カロテン/14.5~55.1μg、ビタミンE/1.6~1.7mg、ビタミンC/9.0~16.7mg、ポリフェノール(アントシアニン)/260~350mg
※品種や産地などにより多少の違いがあります。
熊埜御堂隆先生が、ブルーベリーの基礎知識、効果効能や摂取量などを詳しく解説いたします。

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