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意外に間違っていることも多い、ブルーベリーの情報。
クマノミドー眼科の熊埜御堂隆先生が、じっくりと解説いたします。
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ブルーベリーを摂ると、どんな効果・効能がある?
ヨーロッパや韓国では医薬品として使われるブルーベリー
ハーブ療法などが盛んな国では、「これが医薬品になるの?」というような成分が医薬品として認められていることが多いのですが、このブルーベリーも一部の欧米各国と韓国ではすでに医薬品として活用されています。
参考までにどのような疾病に対する医薬品になっているのか、例を挙げてみます。
・血管障害
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・眼精疲労を伴う肉体疲労
・強い近視や夜盲症状
・糖尿病網膜症、網膜脈血流障害
あくまでも海外での事例ですので、参考程度に考えていただければと思います。
日本では広告や宣伝などで広く認知が広がり、「ブルーベリーといえば、眼にいい成分」としてご存知の方も多いと思いますが、日本でも抗加齢医学・眼科学の分野で研究が行われるようになってきました。
アルツハイマーにも効果があるというブルーベリーの抗酸化作用
眼にいい成分としてのブルーベリーについては後ほどまとめるとして、ここではブルーベリーの抗酸化作用について説明したいと思います。
ブルーベリーの有効成分はアントシアニン色素ですが、このアントシアニンにはビタミンEやカテキンを上回るほどの抗酸化作用があり、その強い活性についてさまざまな学会などで発表されています。
数十種類の野菜や果実を調べて抗酸化作用を比較したところ、ブルーベリーが最高の数値を出したという研究報告もあります。
最近では、ワイルドブルーベリーに含まれる抗酸化物質がアルツハイマー症の予防に効果をあげる可能性があるという研究報告があり、非常に話題になりました。
研究によると、ブルーベリーの有効成分であるアントシアニンを与えられたマウスは脳内細胞の伝達や再生に必要な化学物質が増加したそうで、脳の老化を抑え疾病の原因そのものを抑制するのではないかと期待されています。
熊埜御堂隆先生が、ブルーベリーの基礎知識、効果効能や摂取量などを詳しく解説いたします。

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