足りない栄養素をチェック!

私たちの体は、体内の状態を一定に保とうとする働き(ホメオスタシス)があり、この働きを担っているのが「自律神経」。体の全ての器官を調整している自律神経には「交感神経」「副交感神経」があり、この二つの神経がバランス良く機能しています。
でも現代人の生活はストレスだらけ。
ストレスが続くと交感神経が優位になるなど「自律神経」のバランスが崩れてしまいます。
バランスが崩れたままだと、全身のあらゆる機能に支障をきたすそう。
「眼は口ほどに物を言う」とも言いますが、瞳孔反応をみることでストレス度をチェックできます。
「ストレスメーター1」は瞳孔にフラッシュライトを当て、医学的に知られている瞳孔反応(対光反応)を動画で撮影し、被験者の交感神経と副交感神経の働きやバランスを測定するシステム。
測定時のストレス度合いや潜在的な脳の活動状況、動向、注意力の資質などについて分析してくれます。
写真のように検査機に頭を固定し、フラッシュ撮影3回、平均5分の簡単測定。
でも撮影の間は瞬きをしないように注意します。
ここで、虹彩学について少し触れておきましょう。
虹彩とは虹彩とは眼球の角膜と水晶体の間にある、非常に複雑な模様を持った円盤状の薄い膜のこと。虹彩中の平滑筋の伸縮によって、瞳孔の開き具合を調整し、眼球内に入る光の量を加減します。
また、瞳孔の周りには自律神経冠(ANW)が取り囲でいます。
虹彩 は色素に富み、人種によって青・茶・緑等の色彩上の特徴があります。
虹彩の模様は指紋と同様に、その人固有のパターンがあるそう。同一の人でも左と右では違いがあり、一卵性双生児といえどもそのパターンは異なっているそうです。
虹彩は、外部からの光に対する反応と、身体内部の臓器の状況を的確に変換する、間脳のスクリーンと考えられています。
脳神経と直結する虹彩についての学問を虹彩学(イリドロジー)といい、現在、主にドイツ、米国、ロシア、中国で急速な進歩を遂げています。そして最近の研究では虹彩には先天的に唯一不変であるパターンと日常的に日々刻々変化する部位 のあることが判明しました。前者に関しては生後 6カ月で形成され 1歳ほどで安定する事が知られています。
(アイリテック株式会社HPより)
3回の撮影が終わり検査終了。
しばらくするとプリンタからストレスチェックの結果がでます。
10万人の被験者データと虹彩学を用いて研究・開発されたデータベースによって分析されるのだそうです。
予防医学が主流になりつつある現代において、「心の健康」の重要性も大きなテーマになっています。
ストレスという形のない物を数値データで見ることができるのは、現代人に合ったシステムだと思います。
ここでの結果を鵜呑みにするのではなく、自分のメンタル面と生活環境を客観的に見るひとつの目安にしたいですね。
検査結果は只今、編集中です。暫くお待ち下さい。
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