サプリメントや健康食品を摂取することにより、医薬品の効果が通常より出すぎたり、効果が減少してしまうことがあります(=相互作用)。医薬品による治療を行っている場合には、サプリメントを摂る前に医師や薬剤師に相談しましょう。また、下にサプリメントと医薬品の相互作用一覧を載せてありますので、参考にしてみてください。
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
アスコルビン酸(ビタミンC)
(ハイシー/武田) |
鉄高含有飲食物 |
鉄剤の効果(造血作用)の増強、副作用の出現→胃腸障害 |
ビタミンCにより鉄剤の消化管吸収が促進される |
アスピリン
(各社) |
アカツメグサ |
副作用の出現→出血傾向 |
アカツメグサ中クマリンまたはクマリン誘導体に抗血液凝固作用がある |
アスピリン
(各社) |
イチョウ葉 |
副作用の出現→出血傾向 |
イチョウ葉エキスに抗血小板作用がある |
アスピリン
(各社) |
ガルシニア・カンボジア |
副作用の出現→出血傾向 |
ガルシニア・カンボジアにより血中アスピリン濃度が上昇する |
アスピリン
(各社) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
副作用の出現→出血傾向 |
不明 |
アスピリン
(各社) |
フィーバーフュー |
副作用の出現→出血傾向 |
フィーバーフューに抗血小板作用がある |
アスピリン
(各社) |
イチョウ葉 |
- |
イチョウ葉の抗血小板作用による協力作用/抗凝固作用作用の増強による眼前房出血 |
アスピリン
(各社) |
カモミール |
- |
協力作用(抗血液凝固作用) |
アスピリン
(各社) |
タマリンド |
- |
アスピリンのバイオアベイラビリティ作用の増強 |
アセタゾラミド
(ダイアモックス/武田) |
ビタミンC(大量) |
腎・尿路結石が起こりやすい |
大量のビタミンD服用後は、その代謝物のシュウ酸の尿中排泄が増加し、カルシウム析出を助長して、腎・尿路結石が発生しやすくなると考えられる |
アセトアミノフェン
(各社) |
イチョウ葉 |
- |
抗凝固作用作用の増強による両側性硬膜下出血 |
アミノフィリン
(ネオフィリン/エーザイ)
(アルビナ/エスエス) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させると考えられている |
アミノフィリン
(ネオフィリン/エーザイ)
(アルビナ/エスエス) |
マオウ |
過度の中枢神経刺激作用が現れることがある |
併用により中枢神経刺激作用が増強される |
アルファカルシドール
(アルファロール/中外)
(ワンアルファ/帝人) |
カルシウム製剤 |
高カルシウム血症があらわれる恐れがある |
本剤は、腸管でのカルシウムの吸収を促進させる |
アルファカルシドール
(アルファロール/中外)
(ワンアルファ/帝人) |
ビタミンD及びその誘導体 |
高カルシウム血症があわられる恐れがある |
相加作用 |
アルファカルシドール
(アルファロール/中外)
(ワンアルファ/帝人) |
マグネシウムを含有する製剤 |
高マグネシウム血症が起きたとの報告がある |
不明 |
アルプラゾラム
(コンスタン/武田)
(ソラナックス/ファルマシア) |
カバ |
副作用の出現 |
カバに中枢神経抑制作用がある |
アレンドロン酸ナトリウム水和物
(フォサマック/万有)
(ボナロン/帝人) |
カルシウム等の金属を含有する経口剤 |
- |
本剤は二価の陽イオン(Ca、Mg等)とキレートを形成することがあるので、併用すると本剤の吸収を低下させる |
アレンドロン酸ナトリウム水和物
(フォサマック/万有)
(ボナロン/帝人) |
マグネシウム等の金属を含有する経口剤 |
- |
本剤は二価の陽イオン(Ca、Mg等)とキレートを形成することがあるので、併用すると本剤の吸収を低下させる |
アンプレナビル
(プローゼ/キッセイ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
イソプロパミド・水酸化アルミニウム配合剤
(マリジンM/住友製薬) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
ー |
イブプロフェン
(ブルフェン/科研) |
イチョウ葉 |
副作用の出現→出血傾向 |
イチョウ葉エキスに抗血小板作用がある |
イブプロフェン
(ブルフェン/科研) |
フィーバーフュー |
効果(解熱鎮痛作用)の減弱 |
不明 |
エチドロン酸ニナトリウム
(ダイドロネル/住友製薬) |
アルミニウムのような金属を多く含むミネラル入りビタミン剤または制酸剤 |
- |
本剤はカルシウム等と錯体を作ること、また動物実験で非絶食投与により吸収が著しく低下することが確認されている |
エチドロン酸ニナトリウム
(ダイドロネル/住友製薬) |
カルシウムような金属を多く含むミネラル入りビタミン剤または制酸剤 |
- |
本剤はカルシウム等と錯体を作ること、また動物実験で非絶食投与により吸収が著しく低下することが確認されている |
エチドロン酸ニナトリウム
(ダイドロネル/住友製薬) |
マグネシウムのような金属を多く含むミネラル入りビタミン剤または制酸剤 |
- |
本剤はカルシウム等と錯体を作ること、また動物実験で非絶食投与により吸収が著しく低下することが確認されている |
エチニルエストラジオール
(プロセキソール/武田=住友製薬) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
副作用の出現→血栓症等 |
ビタミンCにより薬剤の代謝が阻害され、血中エチニルエストラジオール濃度が上昇する |
エチニルエストラジオール・ノルエチステロン
(オーソ777/ヤンセン・持田)
(オーソM/ヤンセン・持田)
(ノリニールT/科研)
(シンフェーズT/ツムラ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがある |
この食品は、肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる |
エチニルエストラジオール・レボノルゲストレル
(トリキュラー/日本シェーリング)
(トライディオール/武田)
(リビアン/山之内)
(アンジュ/武田) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがある |
この食品は、肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる |
エトレチナート
(チガソン/中外) |
ビタミンA製剤 |
ビタミンAの正常血中濃度には影響を及ぼさないが、ビタミンA過剰症と類似した副作用症状が現れることがある |
本剤は、腸管でのカルシウムの吸収を促進させるビタミンA様作用を示すため、ビタミンA様作用が増強される |
エノキサシン
(フルマーク/大日本) |
アルミニウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
エノキサシン
(フルマーク/大日本) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
エノキサシン
(フルマーク/大日本) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
エノキサシン
(フルマーク/大日本) |
マグネシウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
エファビレンツ
(ストックリン/万有) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
塩酸アミオダロン
(アンカロン/大正製薬) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
血中濃度が低下するおそれがある |
機序不明、セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により本剤の代謝酵素が誘導され、代謝が促進されることが考えられる |
塩酸アミトリプチリン
(各社) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
効果(抗うつ作用)の減弱 |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)中成分により、薬物代謝酵素が誘導され、血中アミトリプチリン濃度が低下する |
塩酸アミトリプチリン
(各社) |
ツキミソウ油 |
痙攣の誘発 |
ツキミソウ油中のgamolenic acidによりけいれん閾値が低下する |
塩酸クロニジン
(カタプレス/日本ベーリンガー) |
ヨヒンベ |
効果(降圧作用)の減弱 |
不明 |
塩酸クロミプラミン
(アナフラニール/ノバルティス) |
S-アデノシルメチオニン(SAMe) |
副作用の出現→セロトニン症候群 |
S-アデノシルメチオニンにより血中セロトニン濃度が上昇する |
塩酸クロミプラミン
(アナフラニール/ノバルティス) |
ヨヒンベ |
血圧の上昇 |
不明 |
塩酸ジサイクロミン・水酸化アルミニウム配合剤
(コランチル/塩野義) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する |
塩酸シプロフロキサシン
(シプロキサン/バイエル) |
アルミニウム含有の制酸剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている |
塩酸シプロフロキサシン
(シプロキサン/バイエル) |
カルシウム含有製剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている |
塩酸シプロフロキサシン
(シプロキサン/バイエル) |
鉄剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている |
塩酸シプロフロキサシン
(シプロキサン/バイエル) |
マグネシウム含有の制酸剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている |
塩酸チオリダジン
(メレリル/ノバルティス) |
ツキミソウ油 |
痙攣の誘発 |
ツキミソウ油中のgamolenic acidによりけいれん閾値が低下する |
塩酸テトラサイクリン
(アクロマイシン/武田) |
アルミニウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸テトラサイクリン
(アクロマイシン/武田) |
カルシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸テトラサイクリン
(アクロマイシン/武田) |
カルシウム高含有飲食物(牛乳等) |
効果(抗菌作用)の減弱 |
牛乳中カルシウムと難溶性キレートを生成することにより薬剤の消化管吸収が減少し、血中テトラサイクリン濃度が低下する |
塩酸テトラサイクリン
(アクロマイシン/武田) |
鉄剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸テトラサイクリン
(アクロマイシン/武田) |
マグネシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸デメチルクロルテトラサイクリン
(レダマイシン/武田) |
アルミニウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸デメチルクロルテトラサイクリン
(レダマイシン/武田) |
カルシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸デメチルクロルテトラサイクリン
(レダマイシン/武田) |
鉄剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸デメチルクロルテトラサイクリン
(レダマイシン/武田) |
マグネシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸ドキシサイクリン
(ビブラマイシン/ファイザー) |
アルミニウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとテトラサイクリンがキレートを形成することにより腸管からの吸収が阻害される |
塩酸ドキシサイクリン
(ビブラマイシン/ファイザー) |
カルシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとテトラサイクリンがキレートを形成することにより腸管からの吸収が阻害される |
塩酸ドキシサイクリン
(ビブラマイシン/ファイザー) |
鉄剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとテトラサイクリンがキレートを形成することにより腸管からの吸収が阻害される |
塩酸ドキシサイクリン
(ビブラマイシン/ファイザー) |
マグネシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
金属イオンとテトラサイクリンがキレートを形成することにより腸管からの吸収が阻害される |
塩酸トラゾドン
(レスリン/オルガノン)
(デジレル/ファルマシア) |
イチョウ葉 |
副作用の出現 |
不明 |
塩酸トリエンチン
(メタライト/ツムラ) |
経口鉄剤 |
本剤の作用が減弱する |
本剤が鉄剤中の鉄と結合し、本剤と銅との結合を阻害する |
塩酸プロパフェノン
(プロノン/トーアエイヨー) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる |
塩酸ミノサイクリン
(ミノマイシン/武田) |
アルミニウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸ミノサイクリン
(ミノマイシン/武田) |
カルシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸ミノサイクリン
(ミノマイシン/武田) |
カルシウム高含有飲食物(牛乳等) |
効果(抗菌作用)の減弱 |
牛乳中カルシウムと難溶性キレートを生成することにより薬剤の消化管吸収が減少し、血中ミノサイクリン濃度が低下する |
塩酸ミノサイクリン
(ミノマイシン/武田) |
鉄剤 |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸ミノサイクリン
(ミノマイシン/武田) |
マグネシウム |
本剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがある |
本剤と二価又は三価の金属イオンが消化管内の難溶性のキレートを形成して、本剤の吸収を阻害する |
塩酸リドカイン
(リドクイックシリンジ/テルモ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
リドカインの代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
肝代謝酵素誘導作用により、リドカインの代謝が促進され、血中濃度が低下する |
オフロキサシン
(タリビッド/第一製薬) |
アルミニウム含有の制酸剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
オフロキサシン
(タリビッド/第一製薬) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
オフロキサシン
(タリビッド/第一製薬) |
マグネシウム含有の制酸剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
ガチフロキサシン水和物
(ガチフロ/杏林=大日本) |
アルミニウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている |
ガチフロキサシン水和物
(ガチフロ/杏林=大日本) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている |
ガチフロキサシン水和物
(ガチフロ/杏林=大日本) |
マグネシウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害されると考えられている |
カプトプリル
(カプトリル/三共=ブリストル) |
トウガラシ |
副作用の出現→咳 |
カプサイシンの吸入により咳が誘発される |
カルシトリオール
(ロカルトロール/中外=杏林) |
カルシウム |
高カルシウム血症があらわれる恐れがある |
本剤は、腸管でのカルシウムの吸収を促進させる |
カルシトリオール
(ロカルトロール/中外=杏林) |
ビタミンD及びその誘導体 |
高カルシウム血症があわられる恐れがある |
作用が相互に増強される |
カルシトリオール
(ロカルトロール/中外=杏林) |
マグネシウム含有製剤 |
高マグネシウム血症があらわれるおそれがある |
本剤は腸管でのマグネシウムの吸収を促進させる |
カルバマゼピン
(テグレトール/ノバルティス) |
オオバコ種子 |
効果(抗けいれん作用)の減弱→けいれん |
オオバコの種子により薬剤の消化管吸収が減少し、血中カルバマぜピン濃度が低下する |
カルバマゼピン
(テグレトール/ノバルティス) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された代謝酵素が本剤の代謝を促進すると考えられている |
乾燥甲状腺
(チラージン/武田=住友)
(乾燥甲状腺/メルクホエイ) |
アルミニウム含有制酸剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少することがある |
消化管内で本剤と結合して吸収を抑制すると考えられている |
乾燥甲状腺
(チラージン/武田=住友)
(乾燥甲状腺/メルクホエイ) |
鉄剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少することがある |
消化管内で本剤と結合して吸収を抑制すると考えられている |
| 肝毒性のある薬剤、例えばタンパク同化ステロイドやアミオダロン、メソトレキセート、ケトコナゾールなど |
エキナセア |
肝障害を起こす可能性がある |
― |
クエン酸タモキシフェン
(ノルバデックス/アスタラゼネカ) |
大豆 |
効果(抗エストロゲン作用)の減弱 |
大豆中エストロゲン様物質によりタモキシフェンの作用が阻害される |
クエン酸トレミフェン
(フェアストン/日本化薬) |
大豆 |
副作用の出現 |
大豆中成分にエストロゲン様作用がある |
クロルプロパミド
(アベマイド/小林化工) |
イチョウ葉 |
効果(血糖降下作用)の増強、副作用の出現→低血糖 |
イチョウ葉エキスの相加的作用によりクロルプロパミドの血糖降下作用が増強される |
結合型エストロゲン
(プレマリン/ワイスレダリー=旭化成) |
アカツメグサ |
効果(エストロゲン作用)の減弱 |
アカツメグサにより、GnRH、FSH、LHの産生が抑制される |
結合型エストロゲン
(プレマリン/ワイスレダリー=旭化成) |
大豆 |
副作用の出現→静脈血栓塞栓症等 |
大豆中成分にエストロゲン様作用がある |
結合型エストロゲン
(プレマリン/ワイスレダリー=旭化成) |
ノコギリヤシ |
副作用の出現→静脈血栓塞栓症等 |
不明 |
結合型エストロゲン
(プレマリン/ワイスレダリー=旭化成) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
副作用の出現→静脈血栓塞栓症等 |
ビタミンCにより薬剤の代謝が阻害され、血中エストロゲン濃度が上昇する |
ゲフィチニブ
(イレッさ/アストラゼネカ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある |
本剤の代謝には、主にCYP3A4が関与しているため、左記薬剤のようなCYP3A4誘導剤との併用で、本剤の代謝が亢進し、血中濃度が低下する可能性がある |
| 抗HIV薬、ワルファリン、免疫抑制薬(シクロスポリンなど)、経口避妊薬、強心薬(ジゴキシンなど)、気管支拡張薬(テオフィリンなど)、抗てんかん薬(フェニトインなど)抗不整脈薬(ジソピラミドなど) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
医薬品の作用減弱 |
チトクロームP450(CYP)3A4、P4502C9を誘導する。P-糖タンパクを誘導することでジゴキシンの薬剤代謝に影響する |
ゴウセイヒドロタルシト
(サモールN/メルクホエイ) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する |
コリンテオフィリン
(テオコリン/エーザイ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品を摂取しないよう注意すること |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
コリンテオフィリン
(テオコリン/エーザイ) |
マオウ |
過度の中枢神経刺激作用が現れることがある |
併用により中枢神経刺激作用が増強される |
| コルチコステロイド |
朝鮮ニンジン |
コルチコステロイドの副作用を増強する可能性がある |
コルチコステロイド様作用を有する |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
| サイアザイド系利尿剤 |
イチョウ葉 |
血圧が上昇したとの報告がある |
― |
サキナビル
(フォートベイス/中外) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
サキナビル
(フォートベイス/中外) |
ニンニク成分含有製品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある。健康成人に本剤(1200mg1日3回)とニンニクカプセルを併用した場合に、本剤のAUCが51%、8時間後の平均トラフ値が49%、Cmaxが54%減少したとの報告がある |
ニンニク成分により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる |
サラゾスルファピリジン
(アザルフィジンEN/参天)
(サラゾピリン/三菱ウェルファーマ) |
葉酸 |
葉酸の吸収が低下し、大赤血球症、汎血球減少を来す葉酸欠乏症を起こすおそれがある |
機序不明 |
酸化マグネシウム
(各社) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
代謝性アルカローシスが持続することにより、尿細管でのカルシウム再吸収が増加する |
酸化マグネシウム
(各社) |
鉄剤 |
これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある |
本剤のマグネシウムの吸着作用または消化管内・体液のpH上昇作用によると考えられる |
ジアゼパム
(セルシン/武田)
(ホリゾン/山之内)
(ソナコン/中外) |
バレリアン |
効果(抗不安作用)の減弱 |
不明 |
| ジエチルスティルベストール、エストロゲン |
ビタミンC |
血中エストロゲン濃度の上昇 |
― |
ジギトキシン
(ジギトキシン/塩野義・藤沢) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
本剤の血中濃度が低下するおそれがある |
シクロスポリン
(サンディミュン、ネオーラル/ノバルティス) |
エキナセア |
作用の減弱 |
エキナセアに免疫賦活作用がある |
シクロスポリン
(サンディミュン、ネオーラル/ノバルティス) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された代謝酵素が本剤の代謝を促進すると考えられる |
| ジクロフェナミド |
ビタミンC(大量) |
尿路・腎結石が起こりやすくなる |
分解産物の1つである蓚酸がより多く排出されることにより、カルシウムの溶解積が減じ、カルシウムが析出しやすくなることで、発症するといわれている。 |
ジコギシン
(各社) |
エゾウコギ
(シベリアニンジン) |
副作用の出現→ジギタリス中毒 |
エゾウコギにより血中ジゴキシン濃度が上昇するおそれがある |
ジコギシン
(各社) |
オオバコ種子 |
効果(強心作用)の減弱 |
オオバコの種子により薬剤の消化管吸収が減少し、血中ジゴキシン濃度が低下する |
ジコギシン
(各社) |
シベリア人参 |
ジコギシンアッセイに影響し、見かけ上上昇させる |
― |
ジコギシン
(各社) |
セイヨウサンザシ |
副作用の出現→ジギタリス中毒 |
セイヨウサンザシ中成分にジキタリス様作用がある |
ジコギシン
(各社) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の作用を減弱する |
本剤の排泄が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
ジコギシン
(各社) |
ビタミンD |
ジゴキシンの毒性が増す可能性がある |
高カルシウム血症を介した作用 |
ジソピラミド
(リスモダン/中外) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させると考えられている |
| ジダノシン |
アルミニウムを含有する製剤 |
制酸剤の副作用を起こしやすくすることがある |
本剤にやpH調節剤が含まれているため制酸剤の副作用が増強される |
| ジダノシン |
マグネシウムを含有する製剤 |
制酸剤の副作用を起こしやすくすることがある |
本剤にやpH調節剤が含まれているため制酸剤の副作用が増強される |
ジフェンヒドラミン・ジプロフィリン
(トラベルミン/エーザイ) |
マオウ |
本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があわられることがある |
併用により中枢神経刺激作用が増強される |
ジプロフィリン
(ネオフィリンM/エーザイ)
(コルフィリン/日本新薬)
(ハイフィリン/扶桑) |
マオウ |
過度の中枢神経刺激作用が現れることがある |
併用により中枢神経刺激作用が増強される |
| 臭化水素酸エレトリプタン |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により本剤の代謝が促進されるおそれがある |
シンバスタチン
(リポバス/万有) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
効果(高脂血症改善作用)の減弱 |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)中成分により、薬物代謝酵素が誘導され、血中シンバスタチン濃度が低下する |
| シンバスタチン+ナイアシン |
βカロチン |
シンバスタチン+ナイアシンの冠動脈硬化抑制作用を減弱するとの報告がある |
― |
| シンバスタチン+ナイアシン |
セレニウム |
シンバスタチン+ナイアシンの冠動脈硬化抑制作用を減弱するとの報告がある |
― |
| シンバスタチン+ナイアシン |
ビタミンC |
シンバスタチン+ナイアシンの冠動脈硬化抑制作用を減弱するとの報告がある |
― |
| シンバスタチン+ナイアシン |
ビタミンE |
シンバスタチン+ナイアシンの冠動脈硬化抑制作用を減弱するとの報告がある |
― |
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム
(マーロックス懸濁内服薬/アベンティス=山之内) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
機序不明、血清カルシウムの上昇と本剤による血中pHの上昇が関与すると考えられる |
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム
(マーロックス懸濁内服薬/アベンティス=山之内) |
鉄剤 |
併用薬剤の効果を減弱させることがある |
本剤による胃内pHの上昇および難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある |
水酸化マグネシウム
(ミルマグ/阪急=高田) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
機序不明、本剤によるpHの上昇(代謝性アルカローシス)が血清カルシウムの上昇に関与すると考えられる |
水酸化マグネシウム
(ミルマグ/阪急=高田) |
鉄剤 |
併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある |
本剤による胃内pHの上昇および難溶性塩形成により、併用薬剤の吸収が阻害されると考えられる |
スパルフロキサシン
(スパル/大日本) |
アルミニウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
スパルフロキサシン
(スパル/大日本) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
スパルフロキサシン
(スパル/大日本) |
マグネシウムを含有する製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属イオンとキレートを形成し、本剤の吸収が阻害される |
セフジニル
(セフゾン/藤沢) |
鉄剤 |
本剤の吸収を約10分の1まで阻害する |
腸管内において鉄イオンとほとんど吸収されない錯体を形成する |
| 選択的セロトニン受容体拮抗薬(SSRI) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
セロトニンによる症状、頭痛、発汗、立ちくらみ、刺激性が起こる可能性がある |
― |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
ダイオウ・センナ配合剤
(セチロ/ジェイドルフ=三菱ウェルファーマ) |
カルシウム製剤、大量の牛乳 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシスなどを来たし、腎不全に進展する |
| タカヂアスターゼ・生薬配合剤 |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
本剤の吸着作用または消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている |
タカヂアスターゼ・生薬配合剤
(S・M/三共) |
活性型ビタミンD製剤 |
高カルシウム血症が現れやすくなる |
消化管からのカルシウムの吸収が亢進される |
タクロリムス水和物
(プログラフ/藤沢) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
肝薬物代謝酵素(チトクロームP450IIIA4 )が誘導され、本剤の代謝が促進されるためと考えられている |
炭酸リチウム
(リーマス/大正製薬) |
オオバコ種子 |
作用の減弱 |
消化管吸収の減少 |
タンニン酸アルブミン
(各社) |
経口鉄剤 |
両剤の作用が減弱することがある |
鉄と結合してタンニン酸鉄となることにより、収れん作用が減弱する。また、鉄の吸収も阻害される |
沈降炭酸カルシウム
(カルタン/メルクホエイ=扶桑) |
活性型ビタミンD製剤 |
高カルシウム血症が現れやすくなる |
活性型ビタミンD製剤はカルシウムの吸収を促進する |
テオフィリン
(テオドール/日研)
(ユニフィル/大塚製薬) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させると考えられている |
テオフィリン
(テオドール/日研)
(ユニフィル/大塚製薬) |
トウガラシ |
副作用の出現 |
トウガラシにより薬剤の消化管吸収が増大し、血中テオフィリン濃度が上昇する |
テオフィリン
(テオドール/日研)
(ユニフィル/大塚製薬) |
マオウ |
過度の中枢神経刺激作用が現れることがある |
併用により中枢神経刺激作用が増強される |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
オオバコ種子 |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
カモミール |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
セイヨウイラクサ(ネトル) |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
セイヨウサンザシ |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
ノコギリヤシ |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
バレリアン |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
効果(造血作用)の増強、副作用の出現→胃腸障害 |
ビタミンCにより鉄剤の消化管吸収が促進される |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
フィーバーフュー |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
鉄化合物製剤
(有機酸鉄を含む)
(フェロミア/エーザイ)
(フェルム/日医工=三菱ウェルファーマ)
(スローフィー/ノバルティス)
(フェロ・グラデュメット=大日本) |
ブラックコホシュ |
効果(造血作用)の減弱 |
鉄-タンニン複合体の生成により鉄剤の消化管吸収が減少する |
| テトラサイクリン |
ビタミンA |
薬剤誘起性頭蓋内圧亢進(激しい頭痛)を強めることがある |
― |
| テトラサイクリン |
ヒマワリの種子 |
薬剤誘起性頭蓋内圧亢進(激しい頭痛)を強めることがある |
― |
トシル酸トスフロキサシン
(オゼックス/富山化学)
(トスキサシン/大日本) |
アルミニウム含有製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下する |
トシル酸トスフロキサシン
(オゼックス/富山化学)
(トスキサシン/大日本) |
カルシウム含有製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下する |
トシル酸トスフロキサシン
(オゼックス/富山化学)
(トスキサシン/大日本) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下する |
トシル酸トスフロキサシン
(オゼックス/富山化学)
(トスキサシン/大日本) |
マグネシウム含有製剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下する |
トリアムテレン
(トリテレン/住友製薬) |
カルシウム |
- |
腎排泄作用の増強 |
トレチノイン
(ベサノイド/中外) |
ビタミンA |
ビタミンA過剰症と類似した副作用症状を起こすおそれがある |
本剤はビタミンAの活性代謝物である |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
パクリタキセル
(タキソール/ブリストル) |
ビタミンA |
併用により骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある |
併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇する |
| バルビタール系薬剤 |
バレリアン |
睡眠を延長させる |
― |
| 非ステロイド性消炎鎮痛薬 (インドメタシン) |
カルシウム |
- |
胃酸分泌作用の増強による吸収作用の減弱 |
ヒドロクロロチアジド
(ダイクロタライド/万有) |
亜鉛 |
- |
腎排泄作用の増強 |
ヒドロクロロチアジド
(ダイクロタライド/万有) |
マグネシウム |
- |
腎排泄作用の増強 |
ヒドロクロロチアジド
(ダイクロタライド/万有) |
葉酸 |
- |
ジヒドロ葉酸還元酵素作用の減弱 |
| ピロキシカム、テトラサイクリン |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
光過敏症が起こる可能性がある |
― |
ファレカルシトリオール
(フルスタン/キッセイ)
(ホーネル/大正製薬) |
カルシウム |
高カルシウム血症があらわれる恐れがある |
本剤は、腸管でのカルシウムの吸収を促進させる |
ファレカルシトリオール
(フルスタン/キッセイ)
(ホーネル/大正製薬) |
ビタミンD及びその誘導体 |
高カルシウム血症があわられる恐れがある |
相加作用 |
ファレカルシトリオール
(フルスタン/キッセイ)
(ホーネル/大正製薬) |
マグネシウム含有製剤 |
高マグネシウム血症があらわれるおそれがある |
本剤は腸管でのマグネシウムの吸収を促進させる |
フェニトイン
(各社) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
フェニトインの代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)の肝薬物代謝酵素誘導作用によると考えられている |
フェニトイン
(各社) |
葉酸 |
フェニトイン濃度が低下する |
|
フェニトイン
(各社) |
葉酸高含有飲食物 |
効果(抗けいれん作用)の減弱 |
葉酸により薬物代謝酵素が誘導され、血中フェニトイン濃度が低下する |
フェニトイン・フェノバルビタール
(複合アレビアチン/大日本)
(ヒダントールD,E,F/三共) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
フェニトイン、フェノバルビタールの代謝促進、血中濃度の低下 |
肝薬物代謝酵素誘導 |
フェノバルビタール
(各社) |
ビタミンD |
- |
フエノバルビタールは、ビタミンD代謝過程に影響を及ぼす |
フェノバルビタール
(各社) |
葉酸 |
- |
肝ミクロソーム酵素を上昇させる |
| フェノバルビタール(各社) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)の肝薬物代謝酵素誘導作用によると考えられている |
| フェノバルビタール(各社) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)の肝薬物代謝酵素誘導作用によると考えられている |
| フェノバルビタール(各社) |
ツキミソウ油 |
効果(抗けいれん作用等)の減弱 |
ツキミソウ油中のgamolenic acidによりけいれん閾値が低下する |
プレドニゾロン
(各社) |
エキナセア |
効果(免疫抑制作用)の減弱 |
エキナセアに免疫賦活作用がある |
フロセミド
(ラシックス/アベンティス) |
オタネニンジン |
効果(利尿作用)の減弱 |
不明 |
フロセミド
(ラシックス/アベンティス) |
高麗ニンジン |
効果(利尿作用)の減弱 |
不明 |
フロセミド
(ラシックス/アベンティス) |
チクセツニンジン |
効果(利尿作用)の減弱 |
不明 |
フロセミド
(ラシックス/アベンティス) |
朝鮮ニンジン |
効果(利尿作用)の減弱 |
不明 |
ペントバルビタールカルシウム
(ラボナ/田辺) |
バレリアン |
副作用の出現→眠気等 |
不明 |
ホスフェストロール
(ホンバン/杏林) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
効果(抗ガン作用)の減弱 |
不明 |
ポリカルボフィルカルシウム
(コロネル/藤沢)
(ポリフル/北陸) |
活性型ビタミンD製剤 |
高カルシウム血症が現れやすくなる |
腸管でのカルシウムの吸収を促進させる |
ポリカルボフィルカルシウム
(コロネル/藤沢)
(ポリフル/北陸) |
カルシウム |
(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある(2)本剤の作用が減弱するおそれがある |
(1)本剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため、併用すると過剰摂取になる(2)本剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する |
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム
(ケイキサレート/鳥居)
(カリセラム-Na末/扶桑) |
アルミニウムを含有する制酸剤または緩下剤 |
本剤の作用が減弱する恐れがある。併用により全身性アルカローシスなどの症状が現れたとの報告がある |
含有陽イオンと結合し、本剤のカリウム交換能が低下する。腸管内に分泌された重炭酸ナトリウムが再吸収される |
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム
(ケイキサレート/鳥居)
(カリセラム-Na末/扶桑) |
カルシウムを含有する制酸剤または緩下剤 |
本剤の作用が減弱する恐れがある。併用により全身性アルカローシスなどの症状が現れたとの報告がある |
含有陽イオンと結合し、本剤のカリウム交換能が低下する。腸管内に分泌された重炭酸ナトリウムが再吸収される |
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム
(ケイキサレート/鳥居)
(カリセラム-Na末/扶桑) |
マグネシウムを含有する制酸剤または緩下剤 |
本剤の作用が減弱する恐れがある。併用により全身性アルカローシスなどの症状が現れたとの報告がある |
含有陽イオンと結合し、本剤のカリウム交換能が低下する。腸管内に分泌された重炭酸ナトリウムが再吸収される |
ポルフィマーナトリウム
(フォトフリン/武田) |
クロレラ加工食品等 |
光線過敏症を起こす恐れがある |
本剤は光感受性を高める作用があるので光線過敏症を起こすことがある薬剤との併用または食品の摂取により光感受性が増強されるおそれがある |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
マキサカルシトール
(オキサロール軟膏/マルホ) |
カルシウム |
高カルシウム血症があらわれる恐れがある |
本剤は、腸管でのカルシウムの吸収を促進させる |
マキサカルシトール
(オキサロール軟膏/マルホ) |
ビタミンD及びその誘導体 |
高カルシウム血症があわられる恐れがある |
相加作用 |
マレイン酸トリフロペラジン
(トリフロペラジン/三菱ウェルファーマ=吉富薬品) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
効果(抗精神作用)の減弱 |
不明 |
マレイン酸フルフェナジン
(フルメジン/三菱ウェルファーマ=吉富薬品) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
作用の減弱 |
不明 |
マレイン酸プロクロルぺラジン
(ノバミン/塩野義) |
ビタミンC(アスコルビン酸)高含有飲食物 |
効果(抗精神作用)の減弱 |
不明 |
ミコフェノール酸モフェチル
(セルセプト/中外) |
アルミニウム含有制酸剤 |
本剤の作用が減弱するおそれがある |
併用により、本剤の吸収が減少したとの報告がある |
ミコフェノール酸モフェチル
(セルセプト/中外) |
マグネシウム含有制酸剤 |
本剤の作用が減弱するおそれがある |
併用により、本剤の吸収が減少したとの報告がある |
メシル酸イマチニブ
(デスフェラール/ノバルティス) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の血中濃度が低下する可能性がある |
これらの薬剤等はCYP3A4を誘導することにより、本剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させる可能性がある |
メシル酸サキナビル
(インビラーゼ/中外) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
メシル酸サキナビル
(インビラーゼ/中外) |
ニンニク成分含有製品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある。健康成人にサキナビル製剤(フォートベース1200mg1日3回)とニンニクカプセルを併用した場合に、サキナビル製剤のAUCが51%、8時間後の平均トラフ値が49%、Cmaxが54%減少したとの報告がある |
ニンニク成分により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる |
| メシル酸デフェロキサミン |
ビタミンC |
一日500mg以上(経口)のビタミンCとの併用では、心機能の低下がみられたとの報告がある |
機序不明 |
メシル酸デラビルジン
(レスクリプター/三共) |
アルミニウムを含有する製剤 |
本剤の作用が減弱するおそれがある |
本剤の吸収が低下する |
メシル酸デラビルジン
(レスクリプター/三共) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により本剤の代謝が促進されるおそれがある |
メシル酸デラビルジン
(レスクリプター/三共) |
マグネシウムを含有する製剤 |
本剤の作用が減弱するおそれがある |
本剤の吸収が低下する |
メシル酸ネルフィナビル
(ビラセプト/中外=鳥居) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
― |
メチオニン・メタケイ酸アルミン酸マグネシウム配合剤
(キャベジンUコーワ散/興和) |
活性型ビタミンD3製剤 |
高カルシウム血症および高マグネシウム血症が現れやすくなる |
これらの薬剤が腸管でのカルシウムおよびマグネシウムの吸収を促進させることが考えられる |
メチオニン・メタケイ酸アルミン酸マグネシウム配合剤
(キャベジンUコーワ散/興和) |
鉄剤 |
これらの併用薬剤の効果を減弱させることがある |
本剤による胃内pHの上昇および難溶性塩形成により、これらの薬剤の吸収が阻害されるとの報告がある |
メチルジオキソラン・銅クロロフィリンナトリウム配合剤
(ガストロフィリンA/富山化学) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
本剤は沈降炭酸カルシウム等を含有するため、併用により血中カルシウムの吸収を亢進する |
メチルジオキソラン・銅クロロフィリンナトリウム配合剤
(ガストロフィリンA/富山化学) |
ビタミンD |
高カルシウム血症が現れやすくなる |
ビタミンDは、カルシウムの腸管からの吸収を亢進する |
メチルジゴキシン
(ライラピッド/山之内) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
本剤の作用を減弱することがある |
本剤の排泄が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
メチルベナクチジウム・ムチン配合剤
(ファイナリンG/山之内) |
活性型ビタミンD3製剤 |
腎障害のある患者では、併用により高マグネシウム血症を起こすことがある |
これらの薬剤により、マグネシウムの腸管からの吸収が促進することが考えられている |
メチルベナクチジウム・ムチン配合剤
(ファイナリンG/山之内) |
カルシウム製剤 |
milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがある |
本剤により、血中pHが上昇すると考えられる |
メチルベナクチジウム・ムチン配合剤
(ファイナリンG/山之内) |
鉄剤 |
これらの併用薬剤の効果を減弱させる |
本剤による胃内pHの上昇および複合体形成により、これらの薬剤の吸収がsp害されると考えられている |
| モノアミンオキシダーゼ(MAO)阻害薬 |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ) |
医薬品の作用増強 |
MAO抑制作用がある |
| 薬品名 |
成分名 |
相互作用 |
備考 |
リオチロニンナトリウム
(サイロニン/大正製薬)
(チロナミン/武田) |
アルミニウム含有制酸剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少するおそれがある |
本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えらている |
リオチロニンナトリウム
(サイロニン/大正製薬)
(チロナミン/武田) |
鉄剤含有制酸剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少するおそれがある |
本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えらている |
| リチウム |
サイリウム |
リチウム濃度が低下する |
― |
リトナビル
(ノービア/大日本) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
― |
硫酸インジナビルエタノール付加物
(クリキシバン/万有) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |
硫酸キニジン
(メルクホエイ) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させると考えられている |
レボチロキシンナトリウム
(チラージンS/武田=住友製薬) |
アルミニウム含有制酸剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少するおそれがある |
消化管内で本剤と結合し、吸収を抑制すると考えられている |
レボチロキシンナトリウム
(チラージンS/武田=住友製薬) |
セイヨウワサビ(ワサビダイコン) |
甲状腺機能検査時の異常 |
セイヨウワサビに甲状腺機能の抑制作用がある |
レボチロキシンナトリウム
(チラージンS/武田=住友製薬) |
鉄剤含有制酸剤 |
同時投与により本剤の吸収が遅延または減少するおそれがある |
消化管内で本剤と結合し、吸収を抑制すると考えられている |
レボドパ
(ドパストン/三共)
(ドパゾール/第一製薬)
(ドパール/協和発酵) |
ビタミンB6 |
末梢での本剤の脱炭酸化を促進するため、本剤の作用が減弱することがある |
ピリドキシンはレボドパ脱炭酸酵素の補酵素であり、併用によりレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、レボドパの脳内作用部位への到達量を減少させると考えられる |
レボフロキサシン
(クラビット/第一製薬) |
アルミニウム含有の制酸剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
レボフロキサシン
(クラビット/第一製薬) |
鉄剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
レボフロキサシン
(クラビット/第一製薬) |
マグネシウム含有の制酸剤 |
本剤の効果が減弱されるおそれがある |
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている |
ロピナビル・リトナビル
(カレトラ/ダイナボット) |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがある |
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)により誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている |