サプリメント知っ得情報

アメリカは「サプリメント大国」とも言われているくらい、サプリメントが一般的に広く利用されています。あるデータでは米国成人の60%以上が何らかの形で日常的にサプリメントを利用していると言われており、2000年の売上はなんと167億3,000万ドル(約2兆円)にものぼるそうです。

アメリカでなぜこれほどまでサプリメントブームが起きているのでしょうか?
アメリカでは、国民の5人に1人が肥満と言われており、生活習慣病などの危険が高いという現実があります。そのため、日本に比べて予防医学が発達しており、健康管理に対する意識が広く普及しています。また、アメリカには日本のような国による保険制度がなく、民間の保険会社が運営管理しています。そのため、保険加入は高額になり、アメリカ国民の2~3割は保険に加入していないそうです。保険に加入していない人が病気になると高額な医療費がかかってしまうことになります。そこで、少しでも医療費を抑える=病気にならないようにする、という考え方があたりまえになっているようです。
ちなみに、日本では救急車は無料ですが(実際は税金でまかなわれているのですが)、ニューヨークでは基本料金16,500円+約4,400円/マイル、パリでは30分ごとに約23,000円もかかるそうです!!
日本でも食生活の欧米化により、肥満や生活習慣病が増えてきており、予防医学や健康管理に対する考え方もアメリカに近づいてきていると言われています。
サプリメントに対する認識も広く普及してきており、アメリカのように「サプリメント大国」になる日も近い(?)かもしれません。