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サプリメントの歴史

サプリメントの基礎知識

ビタミンの発見者は日本人だった!?

ビタミンを最初に発見したのは日本人の「鈴木梅太郎博士」という人で、1910年今でいうビタミンB1を発見し、「オリザニン」と名付けたそうです。 でも、当時は日露戦争の頃でまだ日本が世界の一流国の仲間入りができていないことや様々な理由からビタミンの第一発見者として認知してもらえなかったようです。何となく悔しい話ですね。

ビタミンの名付け親

ビタミンという名前は、ポーランドの学者によって、生命維持に必要な(=ヴァイタル〉アミン(=窒素基を持つ物質〉という意味で、vital+amine、から、Vitamineと名付けられました。しかし、その後次々と発見された同様の物質が、必ずしも窒素基を持つものではないことがわかったため、語尾のeを除いた『vitamin』という表記が定着しました。

A、B、C・・・というアルファベット順の呼び方ですが、アメリカの学者が脂溶性のものをA、水溶性のものをBと分類したために、そのままビタミンA、ビタミンBと呼ばれるようになりました。ビタミンC以降は発見順に命名されています。

ビタミンBに関しては、後からビタミンではなかったものやすでに発見されたビタミンの1種であると分かって除かれていったものがあるため、数字が抜けています(※下記表参照)。

ビタミンB3 ナイアシンでした。
ビタミンB4 グリシン、アルギニンの混合物か、ビタミンB2とビタミンB6の混合物らしいと言われています。
ビタミンB5 パントテン酸でした。
ビタミンB7 米の因子です。
ビタミンB8 もともと存在していません
ビタミンB9 もともと存在していません
ビタミンB10 ビタミンB12と葉酸の混合物でした。
ビタミンB11 ビタミンB12と葉酸の混合物でした。
ビタミンB13 オロチン酸でした。
ビタミンB14 チオクト酸。体内で合成されるみたいです。
ビタミンB15 パンガム酸でした。
ビタミンB16 -
ビタミンB17 レートリルでした。
ビタミンF リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸、必須多価不飽和脂肪酸。脂肪の成分。大量に摂取する必要があるのでビタミンから除外されました。
ビタミンG ビタミンB2でした。
ビタミンH ビオチンのことです。
ビタミンI 米の因子。ビタミンB7と同じです。
ビタミンJ 純粋物質として分離できませんでした。ビタミンC2とも呼ばれます。




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