寒天 美味しいレシピ
「寒天がカラダに良いのは分かったけれど、どう料理をすればいいのかしら・・・」
そんなあなたのために、ここで簡単レシピをいくつかご紹介します。手軽に作れる寒天料理ばかりなので是非試してみてくださいね。慣れてきたら、オリジナルレシピを楽しんで
【寒天料理の基本!】
まずは水に浸します。角寒天の場合、水に30分程度つけておけばOK。そのあと、軽く洗って水気を切ります。これで下準備が完了です。糸寒天や粉寒天の場合は
【簡単 寒天レシピ】
寒天プレーンドレッシング
- ドレッシング作りも、こんなに簡単なら楽しめちゃいますね。見た目にもちょっと凝っていて、味も◎。スープを野菜ジュースに変えたりすれば、別の味のドレッシングも手軽に作れます。
大さじ1杯分:5kcal 食物繊維:0.2g
-
材料(出来上がり約200g)
| A |
B |
C |
粉寒天2g コンソメスープ (スープの素1/2個)カップ1 |
玉ネギ(すりおろし) 大さじ2 ニンニク(おろしたもの) 1片分 塩 小さじ1/2 コショウ 少々 |
酢、サラダ油 各大さじ4 |
- 作り方
鍋にAとBを入れて、寒天を煮溶かします。沸騰したら弱火で1、2分煮詰めて火を止めます。Cを加えて冷やし固め、スプーンなどでほぐしたら出来上がりです。
イチゴミルク寒天
- いちごの美味しい時期に、是非試したいお手軽スイーツです。固めてしまうか、ぷるぷるにするか、その食感はあなたの好みで調整してみてくださいね。
1個分:173kcal食物繊維:6.0g
-
材料(4人分)
| A |
B |
イチゴ 200g 粉寒天 4g 牛乳 カップ2 砂糖 50g ハーブ 少々 |
牛乳、生クリーム各カップ1/4 |
- 作り方
- 1)イチゴはへたを取り、何粒かを飾り用にとっておきます。残りのイチゴをBと合わせ、フードプロセッサーなどにかけて滑らかにします。
- 2)鍋に寒天、牛乳、砂糖を入れて煮溶かし、沸騰したら弱火で1、2分煮詰めて火を止めます。
- 3)1)と粗熱を取った2)を合わせて器に流し入れ、冷やし固めます。好みでイチゴとハーブを添えたら出来上がりです。
豆乳ごま豆腐
- 女性の体に優しい食材ばかりを使った豆乳ごま豆腐。これでお肌はもちもち・ぷるぷるになっちゃうかも。豆乳はできれば成分無調整のものを使いましょう。調整豆乳は原料に砂糖が使われているので、思ったより高カロリーになることもあるので注意が必要ですよ。
1人分:144kcal 食物繊維:1.7g
材料(4人分)
| A |
B |
白練りごま 大さじ3 豆乳 カップ1と1/3 粉寒天 2g 水 カップ1 塩 小さじ1/3 |
だし汁 カップ2/3 しょうゆ、みりん 各大さじ2 |
- 作り方
- 1)練りごまに豆乳を少しずつ入れて混ぜて滑らかにします。
- 2)鍋に寒天と水を入れて煮溶かし、沸騰したら弱火で1~2分煮詰めて1)を加えます。そしてさらに1分ほど煮詰めて塩を入れ火を止める。粗熱を取り、器に流し入れて冷やし固める。
- 3)鍋にBを入れて一度煮立てて火を止め、冷やす。2)の上にかけ、お好みでわさびを添える。
毎日簡単! 寒天入りご飯
- もっと簡単に寒天を食べるならこれ。毎日のご飯にまぜて炊くだけだから、とっても簡単です。寒天は無味無臭だからこんなこともできちゃうんですね。
1人分:285kcal 食物繊維:1.2g
材料(4人分)
| A |
B |
| 角寒天 4g(1/2または1本) |
米 カップ2 水 カップ2強 |
- 作り方
- 1)寒天を30分程度水で戻し水気を絞って、できるだけ細かくちぎっておきます。
- 2)米は洗って分量の水に30分ほどつけ、1)を加えて炊きます。たったこれだけでできあがり!
- 3)味噌汁の具に寒天を使うのも◎。
角寒天4g(1/2または1本)を30分程度水で戻し水気を絞って、細かくちぎります。いつもどおりのお味噌汁を作って、最後のひと煮立ちのところでちぎった寒天を味噌汁の中に入れます。これで出来上がりです。
寒天を摂取するなら・・・
寒天はその80%近くが食物繊維です。食物繊維の1日あたりの必要摂取量は成人の場合で20~25gですが、食事の欧米化などによって、現代人は日々5gほど不足しているといわれています。ですから、寒天ゼリーやところてんなどを1日1回程度摂取するのが良いでしょう。
しかし、食物繊維の過剰摂取は、必要な塩分や糖分の吸収を妨げる恐れもあります。食品もサプリメントも「少なからず、多からず」が基本です。
日本人は、年間1人平均20gの寒天を摂取しているといわれています。しかし、たったこれだけなのです。こんなにも色々な健康効果がある寒天。積極的に摂取していきたいものです。
寒天のとり方に特別な決まりはありません。しかも1日の摂取上限はないので、好きなように食べられます。しかし、ダイエットや生活習慣病の対策として役立てるのなら、いくつか知っておきたいポイントがあります。
【寒天ダイエットのコツ】
- 夕食の前に!
夕食前に170~180gの寒天ゼリー(寒天を水で煮溶かして固めたもの)を食べるのがおすすめです。ここでのポイントは「夕食の直前に寒天を食べる」ということです。夕食を食べる前に寒天ゼリーを食べることで満腹感が得られ、夕食の量を自然に減らすことができます。
- ご飯のかわりに寒天ゼリーを!
寒天ゼリーを食べた後は普通に夕食をとって構いません。しかし、ダイエット効果を高めたい方は寒天ゼリーをごはんの代わりにして、副食は野菜や海藻類、魚介類などを中心とした献立にすることをおすすめします。
- 1日1回からスタート!
食前に寒天ゼリーを食べるのは夕食の時だけでかまいません。無理に3食の前に寒天ゼリーを食べる必要はありません。そのようなことをしてしまうと飽きてしまって長続きしません。それに、リバウンドの恐れもあります。現在の自分の食生活を急激に変化させないように工夫をすることも、ダイエットを長続きさせる秘訣です。
- よく歩く!適度な運動を!
寒天ゼリーを食べるだけでもそれなりのダイエット効果が期待できますが、より効果を実感するためにはなるべくよく動き、よく歩くこと(1日1万歩が目標)を心がけましょう。食事制限だけのダイエットとは違い、運動を併用するとリバウンドしにくくなります。3ヶ月をひとくくりとして考えて、無理をしないようにチャレンジしてみてください。
【寒天ゼリーの作り方】
寒天ゼリーの作り方はとっても簡単。寒天(角寒天、粉角天、糸寒天のどれでもOK)を水で煮溶かし、容器に入れて固めるだけです。これに好みで黒みつやハチミツ、酢醤油などを少量かけて食べます。寒天はもともと無味無臭ですから、甘い味でも塩気のある味でも美味しく食べられます。
ワカメなどの海藻や生野菜と一緒にサラダとして食べても美味しいです。飽きないように、味つけや食べ方をいろいろ工夫してください。
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