| Address | 〒104-0045 東京都中央区築地4-6-5 |
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| Tel / Fax | TEL:03-3543-5721 / FAX:03-3543-0794 |
| Homepage | http://www.nakajimasuisan.co.jp/ |
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| 担当者 |
私たちは従来から、消費者の立場から発想することを心がけてきました。同時に中島水産の伝統である、今の商売に納得することなく、常に次を考え挑戦する姿勢を持っています。これにより私たちは、PB商品や販売の仕方で数々の業界初を生み出してきました。他がやるからではなく、先頭を切ってチャレンジしてきた中島ならではの数々の成果を上げています。 消費者サイドからの発想と、一歩先を行くチャレンジ。今後はこれを3事業のそれぞれでさらに進め、シナジー効果を生みだしていくことが必要と考えています。
たとえば小売事業では、鮮魚をメインとしながらも、加工度の高い寿司やデリカ商品での開発と提案、そして出店のスピードアップと、新たなフォーマットづくりの追求などです。卸事業では、大きなテーマとして、加工技術の開発や海外の養殖支援事業などによる、独自の付加価値商品の開発を進めます。業務用卸事業では、新たな卸売市場外チャンネルとして、全国規模の食材物流システムへの一括納入の推進があります。
これらのチャレンジを、緻密な情報収集とマーケティングでしっかりと方向付けを行い、現場の展開段階では、「一心太助」の心を持った魚屋軍団が市場の支持を集めていく。それが中島水産のスタイルです。
一、お客様の満足と信頼を第一に責任のある仕事をしよう
一、プロ意識に徹し、たえず鮮度・サービス・調理技術向上に努めよう
一、自ら考え自ら積極的に行動しよう
一、創意・工夫を重ね効率化に努めよう
一、活力と働きがいのある職場をつくろう
こうした理念と行動指針のもと、中島水産は、小売事業、卸事業、業務用卸事業の3つを主要事業として展開しています。
養殖技術開発の目的の1つとして取り組んでいるものに、養殖魚の免疫力をアップしてへい死率を低減させるということがあります。当社が着目したのは、「ベータ 1,3/1,6 グルカン」という成分です。 日本ではアガリクス茸などのキノコ類に含まれる有用成分として有名ですが、欧米では数十年前からパン酵母に含まれるベータ1,3/1,6グルカンが着目されていました。
近年、ノルウェーのTROMSO大学元教授Mr.ヤン・ローがパン酵母からベータ 1,3/1,6 グルカンを75%以上の 高濃度で抽出する技術を開発し、養殖技術に大きな貢献を果たしました。その後も研究が重ねられ、人間にとっても安全で有用な成分であることが分かり、商品化を進め、2000年に販売を 開始しました。
一見畑違いの新事業に思われますが、「美味しくて安全な魚をご家庭へお届けする」という本業が生んだ事業なのです。 これらは非常に応用範囲が広いと考えられ、将来的に一大事業となる可能性を秘めています。