サプリメントの成分辞典

クマザサはイネ科ササ属で、日本全国のどこにでも自生しています。秋から冬にかけて葉縁が白く隈どるため、この名が命名されました。中国最古の薬物 書「神農本草経」にも漢方薬として紹介されているほど歴史のあるクマザサは、防腐作用や殺菌効果が高く、日本でも昔から笹団子、笹寿司、笹酒、チマキな ど、多くの食品に使用されています。
クマザサの細胞膜には「葉緑素」「アミノ酸」「クマザサ多糖体」の他、食物繊維、 リグニン、ビタミン類、カルシウム、ミネラルなどが豊富にふくまれており、冬眠から覚めたクマも夢中で食べるそうです。
クマザサの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
クマザサの成長は80日から120日で、成長が終わったその後、なんと60年から120年も枯れることはないそうです。
ちなみクマザサには「ケイ酸」が多く含まれており、食物繊維は非常に硬く、人間はこれらを分解する酵素を持っていないため、直接口に入れても胃や腸を痛めてしまいます。
治療を受けている方は医師に相談しましょう。