サプリメントの成分辞典

沖縄の夏野菜として有名なニガウリのことです。ウリ科の1年生ツル草で、正式和名を「ツルレイシ(蔓茘枝)」といいます。原産地は熱帯アジア、主にインドで、日本には江戸時代に渡ったといわれています。
ゴーヤーの特徴でもある苦味は、果皮に含まれるモモルデシンとい成分のもの。ビタミンC、β-カロチン、ビタミンB1の他、カリウム、リン、鉄分などミネラル類も豊富です。まさに夏バテ防止に役立つ野菜といえます。
1日の摂取量は特に定められていません。
独特の苦みが苦手であれば、中の白いワタをしっかり取る、塩もみしててから水洗い、下ゆでするなどの下準備を行うと苦みが和らぎます。また、調理法では油 をよく吸収するような揚げ物、炒め物にすると食べやすいです。ゴーヤーは他の野菜と比較して、熱を通してもビタミンCが壊れにくいのです。
ゴーヤーを保存する際は、痛みやすい種やわたを除いてから冷蔵庫で保存しましょう。沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古では「ゴーラー」、八重山では「ゴーヤ」と呼ばれています。