サプリメントの成分辞典

ギャバは、動植物など自然界に広く存在するアミノ酸の1種。
人をはじめとする哺乳動物では、脳や脊髄など中枢神経系に多く存在し、興奮を抑制する神経伝達物質の1つとして働くので、リラックス効果もあります。 そのほか、血圧や血中コレステロールの調節などの働きも確認されています。
ギャバ(γ-アミノ酪酸)の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
ギャバ(γ-アミノ酪酸)を加え、生理活性作用を高めた食品素材の開発が進められ、現在では、お茶や米、さらに健康食品などへの応用化が進みました。また、ギャバ(γ-アミノ酪酸)を含む製品が特定保健用食品として登場したのが追い風となり、今後様々な商品が出てくるでしょう。
日本では、脳代謝を賦活する医薬品としてのみ、合成されたγ-アミノ酪酸製剤が使用されています。
一方、サプリメント向けのギャバ(γ-アミノ酪酸)は米胚芽やカボチャなどから作られます。