サプリメントの成分辞典

ポリフェノールの一種で、色素のアントシアニジンの配合体。ブルーベリーの果実やサツマイモの皮などに含まれる青紫の色素成分として存在します。活性酸素 の発生を抑制する性質を持っており、また目の健康に役立つことから、最近人気を呼んでいる成分です。肝機能の健康にも役立つことが報告されています。
アントシアニンの1日の摂取量は定められていません。
アントシアニンは熱変化に強く、加熱・冷凍しても成分はほとんど変化しません。アントシアニン色素を摂取後、4時間後にその働きが現れ、24時間持続することが確認されています。そのため一度にたくさん摂取するよりも、保存がきくジャムやジュースなどにして、毎日少しずつ摂るほうが良いでしょう。
アントシアニンは、赤や青紫色の天然色素ですが、合成着色料と比較して安全性が高いことや、自然な色合いを持つことから、さまざまな加工食品の着色に幅広く利用されています。
副作用は特に報告されていませんが、健康食品として摂取する場合は、常識の範囲内でのご利用を心がけましょう。