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αリポ酸(アルファリポ酸)

サプリメントの成分辞典

αリポ酸(アルファリポ酸)とは?

αリポ酸(アルファリポ酸)αリポ酸(アルファリポ酸)は、エネルギー生成における重要な化合物であると同時に、生命維持に必要な抗酸化ネットワークにおいて重要な働きをします。

αリポ酸(アルファリポ酸)の作用としては、

1.細胞内の水溶性、脂溶性いずれにも存在する。

2.ビタミンC・E、CoQ10をはじめすべての抗酸化物質を再生する。

3.細胞のエネルギー再生に不可欠。

などがあります。

αリポ酸(アルファリポ酸)は1951年リード博士らによってが単離され、その翌年に分子構造が解明され、20年以上前から欧州では薬としての使用実績があります。また、現在ではドイツや中国で医薬品として広く使用されています。
αリポ酸(アルファリポ酸)は、生命維持のためにヒトの体内でも生合成されます。腸内細菌によっても合成されるため、通常欠乏することはありませんが極微 量で、しかも加齢とともにその生成量は減少すると言われています。ほうれん草やトマトなどの野菜やレバーなどの肉類からも摂取することができますが、その 含有量はやはり極微量なので、十分な量を接種するのは困難です。ビタミンなどと同様にサプリメントなどによる摂取、吸収が注目されています。 



αリポ酸(アルファリポ酸)の摂取法

αリポ酸(アルファリポ酸)の1日目安量は100~200mg/日です。(CRN リポ酸部会ガイドライン)

食品に含まれるαリポ酸(アルファリポ酸)含有量

食物 食物1人分(重量) αリポ酸(アルファリポ酸)/1人分(mcg)
牛腎臓 85g 32
牛心臓 85g 19
牛肝臓 85g 14
ほうれん草 30g 5
ブロッコリー 71g 4
トマト 123g 3
グリーンピース 145g 7
芽キャベツ 88g 3
卵黄 17g 0.3

※1,000mcg=1mg

αリポ酸(アルファリポ酸)を摂取する際の注意点

◆現在、禁忌の報告はありません。(日本及び欧米での医療用医薬品(チオクト酸)として)
◆使用上の注意

服用後次の症状が現れた場合は直ちに服用を中止し医師又は薬剤師にご相談下さい。
・皮ふの発疹・発赤及びかゆみ
・消化器の悪心
・軟便及び下痢の継続又は増強が見られた場合

◆チオクト酸(アルファリポ酸)は、妊娠悪粗にも適用があったことから妊婦にも安全性はあると考えております。 しかし、高投与量(100~200mg)での妊婦への臨床治験報告がありませんので妊婦へはお勧め出来ません。 (但し、欧米での投与量600~1200mgでも妊婦への悪影響があるとの報告はありません)

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