サプリメントの成分辞典

亜鉛(Zn)は体内における様々な化学反応を担う「酵素」の構成成分として不可欠な必須微量元素の一つです。亜鉛が関与する酵素は200種類以上存在すると言われており、亜鉛が不足すると体に様々な障害が生じてきます。
亜鉛(Zn)を必要量、毎日摂取することは、健全な性生活を維持する上で、なくてはならない要素とも言えます。
亜鉛(Zn)の1日所要量は成人男性11mg、成人女性10mg、上限は30mgです。 亜鉛(Zn)を多くとる場合は、ビタミンAも多めにとると、相乗効果でそれぞれの働きがアップします。
主な供給源は、牡蠣、肩肉、レバー、するめ、うなぎ、豆類などです。
| 牡蠣 3個 (80g) |
鉄、カルシウム、タウリンが含まれています。栄養素がバランスよく含まれているので、海のミルクと呼ばれています。西洋のことわざに「Rのつかない月 (5~8)は牡蠣を食べない」とあるのは、気温が高く食中毒が起こり易いのと、他に産卵期間中はカキ自身がグリコーゲンを多量に使うので、旨味が少なくなるためです。 牡蠣について詳しくはこちら |
|---|---|
牛肩肉薄切 8枚 (260g) ![]() |
タンパク質、脂質、鉄やビタミンB2が含まれています。 |
| するめ 2枚 (200g) |
亜鉛(Zn)と相乗効果のあるビタミンAやビタミンEを含んいますが、コレステロールも多く含まれているので食べ過ぎには注意が必要です。 |
| 米飯 10杯 (1.8kg) |
主食として1日3回食べることで、一日の所要量の3割を摂取することができます。炭水化物は脳の栄養素となります。 |
市販のむき身販売では「生食用」と「加熱用」と表示されています。この違いは、鮮度は同じですが、浄水で丁寧に洗ってあるかないかの違いなのです。生食用は浄水で丁寧に洗ってあり、細菌数は少なくなっています。出荷日だけを注意して買うのがポイント。
亜鉛(Zn)の100~300mg以上の摂取は、銅欠乏をひきおこします。
| 薬の相互作用 | |
| ミネラル/ビタミン | 食事の2時間前か後に服用しましょう。(吸収しにくい複合体のミネラル、高カリウム、リン、食物繊維、フィチン酸を避けるため) |
| フルオロキノロン類 (抗菌薬) |
亜鉛(Zn)との共同投与はフルオロキノロン類と結合し、吸収性と活性を低下させます。 |
| テトラサイクリン (抗生物質) |
亜鉛(Zn)との共同投与はテトラサイクリンと結合し、吸収と活性を低下させます。亜鉛(Zn)はテトラサイクリンの2時間前か4時間後のどちらかに摂取しましょう。 |
亜鉛(Zn)を摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | 牡蠣3個、ブロッコリー4房、にんにく1/2片、粉チーズ5g、パセリ5g、パン粉3g、オリーブ油少々 |
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| 【作り方】 |
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