サプリメントの成分辞典

ビタミンDは、ミネラルの恒常性を維持するのに必要な脂溶性のビタミンです。
ビタミンDには、「D2」(植物由来)と「D3」(動物由来)があります。
人の体に働く作用は同じですが、D3は体内で合成することが出来ます。かつてはD1も存在しましたが、後に混合物であることが分かったため、抹消されました。
D2、D3は肝臓と腎臓で変化した後、「ビタミンd」としての作用を示します。
このような、体内でビタミン作用を示す為に必要な分子種を「活性型ビタミン」といいます。私達が通常呼ぶ「ビタミンD」とは、活性型となったD2、D3を指しています。
なお、食物などで摂取するD2、D3のほかに、「7-デヒドコレステロール」という物質がヒトの皮膚には存在します。これはD3の前駆体で、紫外線にあたるとD3に変化します(=プロビタミンD)
ビタミンDの1日所要量は、成人2.5マイクログラム、妊婦・授乳婦5マイクログラム、上限は5マイクログラムです。
主な供給源として、青魚(特に血合い部分)、キノコ、卵などがあります。
| 塩さけ 切り身1/10切れ(6g) |
少量でビタミンDを補うことができます。塩分が多いので、食べ過ぎに注意しましょう。 |
|---|---|
生しいたけ 6枚(130g)![]() |
ノーカロリーでビタミンB群、食物繊維を含んでいます。食べ過ぎてしまう方におすすめです。 |
卵2.5個(125g) ![]() |
良質のタンパク質です。調理しやすい食品ですがコレステロールが多いのでコレステロールが気になる方は食べ過ぎに注意が必要です。 |
ビタミンDは紫外線によって皮膚で合成され、肝臓に蓄えられるので、よく日光に当たっている人ならそれほどビタミンD不足の心配はありません。乳幼児や高齢者など日光に当たる機会が少ない人は注意が必要です。
過剰にとり続けると危険です。 一般的な食生活では心配ありません。
ビタミンDを摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | 舞茸1/2パック、えのき1/2パック、生しいたけ3枚、れんこん中1/5節、しょうが5g (調味料)みりん大さじ1/2、酒大さじ1/2、しょうゆ大さじ1、だし汁1/4カップ |
|---|---|
| 【作り方】 |
|