サプリメントの成分辞典

タウリンとは、アミノ酸の中でも、その成分の中に硫黄を有する含硫アミノ酸の一種で、植物以外のほとんどの生物に存在していると言われています。人 間の体には体重の約0.1%のタウリンがあり、心臓・肺・肝臓・脳・骨髄などのあらゆる臓器や組織に広く分布していることから、生命活動の維持に不可欠な 成分として知られています。
タウリンの特徴として、体内の必要なところでのみ働き、不要なところでは何の働きもしないことがあげられます。また、必要分以上のタウリンは、尿となって体外に排泄されるため、タウリンは必要以上に摂り過ぎても害にはなりません。
魚介類よりも肉類が中心になったり、食生活そのものが不規則になりがちな現代人は、タウリンも不足しがちです。日々の健康維持はもちろん、疲れを感じた時などにも、タウリンを積極的に摂取するよう心がけましょう。
タウリンの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
人体内で生合成されるため、必須アミノ酸とはされませんが、合成される量はわずかで、食品による補給が望まれます。 タウリンは牛、豚、鶏などの肉類には少なく、主な供給源は、イカ、タコ、ナマコ、カニ、エビ、トコブシ、カキ、シジミ、アサリ、ハマグリ、サザエ、ホタテ 貝、テングサなど水中にすむ軟体動物、節足動物、甲殻類、貝類、海藻類が供給源となります。 魚では、マグロやサバの血合い部分、ニシン、サケなどに豊富です。
| やりいか 1/2杯(150g) =1150mg ![]() |
低カロリーですがコレステロールが多いので食べすぎには注意が必要です。カルシウムとリンの含有量が少ないので、カルシウムの多い食品と組み合わせると良いでしょう。また食べ過ぎによりアレルギー症状がでることがあります。 |
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| まだこ 足1本(150g) =1307mg ![]() |
低カロリーで、ビタミンB群、鉄、亜鉛、銅、カルシウムを含んでいます。食べ過ぎによりアレルギー症状がでることがあります。 |
さざえ (むき身) 1個(50g)=768mg![]() |
低カロリーで、ビタミンA、亜鉛、銅、カルシウムを含んでいます。 |
| 帆立 (むき身) 1個(50g) =503mg ![]() |
脂肪が少なく、消化のよい食品です。鉄、亜鉛、ビタミンAなどを含んでいます。 |
タウリンは 栄養補助食品の素材としてサプリメントや栄養ドリンクなどにも配合されています。なお、タウリンは日本薬局方に医薬品として収載されております。極端な多食はよくありません。プリン体なども含んでいるので、常識の範囲内で食べることが大切です。
タウリンを摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | たこ50g、水菜1/3束、万能ねぎ3本、ミニトマト2個 (ドレッシング) わさび小さじ1/4、マヨネーズ10g、酢大さじ1/4、ごま3g、塩、こしょう少々 |
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| 【作り方】 |
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