サプリメントの成分辞典

薬味や刺身のツマなど、日本の食卓の名脇役として欠かせないのが紫蘇(シソ)です。栄養価はきわめて高く、カロテン、カルシウム、鉄、各種ビタミンを豊富に含みます。漢方でもおなじみの生薬です。
この紫蘇(シソ)の実、または同じ仲間にあたる紫蘇(シソ)科の「エゴマ」から抽出される油にはアルファ-リノレン酸(=紫蘇(シソ)エキス)という必須不飽和脂肪酸が含まれており、含有量が70%の割合を占めています。
このアルファ-リノレン酸はn-3系で、n-6系のリノール酸とは種類が違います。
紫蘇(シソ)油、紫蘇(シソ)の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
紫蘇(シソ)油は酸化しやすく、加熱調理には適しませんので、サラダやマリネに利用するといいでしょう。アルファ-リノレン酸の供給源には、ほかに亜麻仁 油があります。また、青魚に含まれるEPAやDHAはアルファ-リノレン酸と同じ仲間の脂肪酸です。
紫蘇(シソ)は栄養には富んでいますが、薬味ではたくさん食べることができません。栄養や薬効を期待するならば、煎じたり、ジュースにするとよいでしょう。
紫蘇(シソ)油は、体にいいとはいっても油の一種であることには変わりはないので、過剰に摂取は注意しましょう。
紫蘇(シソ)を摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | 赤紫蘇(シソ)80g、水450ml、はちみつ250g、レモン汁15cc |
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| 【作り方】 |
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