サプリメントの成分辞典

鮫軟骨(サメナンコツ)とは、その名の通り鮫の軟骨に当たります。鮫は4億年も前からほとんど変化せず生き続けているおり、その驚異的な生命力は鮫の軟骨にあると言われています。
鮫の骨は70%が軟骨で出来ており、鮫の軟骨には、特殊なタンパク質が他の一般の軟骨に比べ1,000倍以上も含まれていると言われています。鮫の軟骨は、その特殊なたんぱく質とムコ多糖類・カルシウムで形成されています。
鮫軟骨(サメナンコツ)の主な成分は、たんぱく質とムコ多糖類・カルシウムです。特に注目すべき成分はムコ多糖類で、ムコ多糖類の中の成分「コンドロイチ ン硫酸」は、若いうちは体内で生産されますが、年齢が増すごとに体内での生産が衰えます。鮫軟骨にはこのコンドロイチンが多量に含まれていることで、注目 されています。
鮫軟骨(サメナンコツ)の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
鮫の平均寿命は25年以下といわれていますが、なかには1世紀近く生きるものもいます。鮫の中で最も長寿なのはアブラツノザメで、70年以上生き、100年も生きる可能性があります。
疾病がある場合は、必ず医師に相談してください。