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オリゴ糖(オリゴトウ)

サプリメントの成分辞典

オリゴ糖(オリゴトウ)とは?

オリゴ糖(オリゴトウ)オリゴ糖(オリゴトウ)はグルコースなどの単糖が10個以下でつながったもので、ビフィズス菌をはじめとする腸内の善玉菌の栄養になります。
胃腸で消化・分解されにくい難消化オリゴ糖は、腸内の善玉菌を増殖させて、健康維持の助けをします。
そのほか、糖類でありながらカロリーとしてほとんど吸収されない点でも注目されています。



オリゴ糖(オリゴトウ)の摂取法

オリゴ糖(オリゴトウ)の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
供給源として期待できる食品は、大豆、たまねぎ、アスパラ、ごぼう、にんにく、トウモロコシ、バナナ、はちみつなどです。また、ヨーグルト、乳酸菌飲料な どオリゴ糖(オリゴトウ)関連の特定保健用食品、オリゴ糖(オリゴトウ)を配合したテーブルシュガーやシロップタイプの低カロリー甘味料なども市販されて います。

オリゴ糖(オリゴトウ)を多く含む食品

ごぼう
ごぼう
カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。ごぼうの旨味は皮にありますので、皮はむかず、そぎ落として食べたほうがよいでしょう。アクが強く、空気に触れると変色するので切ったら酢水につけましょう。
大豆
大豆
カルシウム、鉄、ビタミンE、ビタミンB1、食物繊維、レシチン、イソフラボンが含まれています。消化があまりよくないので、胃腸が弱い方はやわらかく煮たり、大豆製品を利用するとよいでしょう。
たまねぎ
たまねぎ
ビタミンB群、C、カリウムが含まれています。たまねぎの辛味成分である硫化アリルがビタミンB1の吸収を高めます。また、ケルセチンが含まれ花粉症の炎症緩和や抗酸化作用 があるといわれています。
アスパラ
アスパラ
ビタミンE、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維が含まれています。料理の用途が幅広いです。
バナナ
バナナ
カリウムやビタミンB6が含まれ、消化の良いエネルギー補給源です。

オリゴ糖(オリゴトウ)の種類

  • フラクトオリゴ糖(オリゴトウ) 原料:ショ糖 甘味度:砂糖に近い甘味 含有物:たまねぎ、ごぼう、にんにくなど
  • ガラクトオリゴ糖(オリゴトウ) 原料:乳糖 甘味度:さわやかな甘味 含有物:母乳
  • キシロオリゴ糖(オリゴトウ) 原料:トウモロコシ 甘味度:さわやかな甘味 含有物:筍、トウモロコシ
  • 大豆オリゴ糖(オリゴトウ) 原料:大豆 甘味料:さわやかな甘味 
  • イソマルトオリゴ糖(オリゴトウ) 原料:トウモロコシ 甘味:こくのある甘味 含有物:味噌、しょうゆ、はちみつなど

(「プロバイオティクス健康法」より)

オリゴ糖(オリゴトウ)を摂取する際の注意点

摂り過ぎると、おなかがゆるくなることがあります。体質や体調によっては、まとまった量がでなくても、同様の症状がでることがあります。

オリゴ糖(オリゴトウ)レシピの紹介

オリゴ糖(オリゴトウ)を摂取する為の簡単レシピを紹介します。

たまねぎの丸ごと煮そぼろあんかけ

  • たまねぎをたっぷり食べれてしまう一品です。
  • カロリー:146kcal 塩分:1.0g
【材料(1人分)】 たまねぎ1個、鶏ひき肉25g、だし汁1カップ、塩少々、片栗粉小さじ1
(調味料) 砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ1、酒小さじ1
【作り方】
  1. たまねぎは皮と根をとり、上部を切って、十字の切込みを入れます。
  2. だし汁を煮て、塩を加え、たまねぎを入れ、落し蓋をして煮立ってきたら弱火で20分位煮ます。
  3. 2の煮汁を別鍋に1/4カップとり、取り引き肉と調味料を入れて混ぜながら火を通します。水溶き片栗粉を加えとろみをつけます。
  4. たまねぎを器に盛り、3をかけたら出来上がりです。

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