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コラーゲン

サプリメントの成分辞典

コラーゲンとは?

コラーゲンコラーゲンは皮膚や細胞間の結合組織、骨や歯のミネラル以外の主要成分で、哺乳動物のからだをつくっている全たんぱく質の約30%を占めています。
皮膚の水分を保持する力を高めて肌のみずみずしさを保ち、細胞の結合組織に弾力を与えてます。加齢とともに肌が衰えてくるのは、コラーゲンの生成能力が落ちることが原因の一つと考えられています。 細胞や組織同士の粘着剤となって機能を活性化し、丈夫な血管や骨、筋肉をつくる働きをします。



コラーゲンの摂取法

コラーゲンの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
主な供給源は、鶏の手羽やガラ、豚足、豚耳、スペアリブ、牛筋、どじょう、ナマコ、フカヒレ、魚の煮こごりなどです。ビタミンCや鉄といっしょにとると、コラーゲンの作用がアップし、効果的です。 栄養補助食品として豚皮、魚などから抽出した、粉末、粒状、飲料があります。

コラーゲンを多く含む食品

鶏の手羽
鶏の手羽
鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB2が含まれています。
牛筋
牛筋
脂肪を多く含みますが、煮込み料理で脂が落ちます。よく煮込むことでやわらかさが増します。
どじょう
どじょう
カルシウム、鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB2が含まれています。夏が旬で、泥を吐かせてから調理します。ねぎやごぼうなどで泥臭さを消します。
フカヒレ
フカヒレ
タンパク質、カルシウム、鉄、亜鉛が含まれています。中国料理の高級食材として使用されています。国内では宮城県の気仙沼産が有名です。
なまこ
なまこ
秋~冬が旬です。酢の物に向いています。なまこの腸の塩辛を「このわた」といい、日本の三大珍味のひとつとされています。

コラーゲンの豆知識

コラーゲンはそのままでは水に溶けませんが、長時間水と加熱すると、ある温度で水に溶ける構造に変わり、液中に抽出されます。これをゼラチンといいます。 形は違いますが、同様のことは煮こごりやすじ肉の煮込み、豚骨スープなど、日常の調理でも実践されています。したがってコラーゲンを多く含む食品を食べる ことと、ゼラチンを何らかの形で摂ることは、同じ意味なんです。

コラーゲンを摂取する際の注意点

多めにとっても副作用の心配はありません。よほど大量に摂取した場合、ごくまれに、かゆみ、しびれなどの症状がでます。

コラーゲンレシピの紹介

コラーゲンを摂取する為の簡単レシピを紹介します。

手羽先の煮込み

  • コラーゲンを補給できるお肌にやさしい料理です。
  • カロリー:300kcal 塩分:1.6g
【材料(1人分)】 手羽先3本、生しいたけ3枚、チンゲン菜1株、青ねぎ20g、しょうが10g、サラダ油大さじ1
(調味料)
手羽先の下味用:しょうゆ大さじ1/2
手羽先の煮汁:水1カップ、酢20cc、しょうゆ大さじ1/2、砂糖小さじ1/3 チンゲン菜の煮汁:中華スープ1/2カップ、塩少々
【作り方】
  1. 手羽先は関節から先を切り落とし、裏に切り込みを入れ、下味に約10分漬け込みます。
  2. 生しいたけは半分に切ります。
  3. 中華鍋で1を焼き、薄く切ったしょうが、ぶつ切りにした青ねぎ、シイタケ、手羽先の煮汁調味料を入れ、アクをとりながら約20分弱火で煮込みます。
  4. チンゲン菜は縦6等分に切り、調味料を煮立てたところに入れてざるに上げ、皿の周りに盛り付けます。
  5. 3を皿の中央に盛り付け、上から煮汁を少しかけます。

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