サプリメントの成分辞典

カテキンは緑茶の渋み成分です。緑茶葉の乾燥重量の10~20%を占めます。 煎茶、番茶、ほうじ茶などの日本茶はすべて緑茶で、ポリフェノールの一種、カテキンが含まれています。
カテキンには食用油や肉や魚の品質保持剤として用いられているほど、強い抗酸化作用があります。この抗酸化作用は緑茶に含まれるビタミンCやカフェインによってさらに強まることが確認されています。
カテキンの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
お茶には1杯につき240~320mgのポリフェノールを含有しています。 茶葉3gで1煎目ではカテキン100mgの摂取が見込めますが、2煎目ではその5~6割り、3煎目以降は極端に少なくなります。茶葉をとりかえ、濃い目に いれて飲むようにすると効果的です。
煎茶![]() |
緑茶の代表で普通お茶と言えば「煎茶」をあらわします。上級茶ほどうまみや香が増します。 |
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番茶![]() |
製法は煎茶と同じ、固めの葉を使用します。カフェインなど刺激のある成分や渋味が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。 |
ほうじ茶![]() |
煎茶や番茶を強めの火で炒ったものです。サッパリした味が食後のお茶として最適です。 |
玄米茶![]() |
煎茶や番茶に炒った玄米を混ぜたものです。香ばしい香りがします。 |
玉露![]() |
玉露とは、お茶を摘み取る20日ほど前から、日光を遮断し、お茶の渋みの少ないまろやかな緑茶です。 |
抹茶![]() |
日光を遮って栽培し、乾燥した葉を石うすなどで粉にしたものです。最近ではお菓子作りなどに使われます。 |
水溶性成分
| カテキン | 10~18g |
|---|---|
| カフェイン | 2~4g |
| ビタミンC | 150~250mg |
| γ-アミノ酪酸 | 100~200mg |
| テアニン | 0.6~1.9g |
| ビタミンP | 340mg |
|---|---|
| 水溶性植物繊維 | 微量 |
| サポニン | 0.1% |
| ミネラル | 5% |
不溶性成分
| 植物繊維 | 約30g |
|---|---|
| カロテン | 13~29mg |
| ビタミンE | 25~70mg |
| たんぱく質 | 20~30% |
|---|---|
| クロロフィルなど | |
煎じたお茶の中に、足をひたすと水虫退治に良いそうです。そのほか、乾燥した茶ガラで冷蔵庫や靴箱の消臭に、染め物の原料にも使えます。
茶葉に含まれるタンニンが鉄の吸収を阻害してしまうといわれていますが通常の摂取量では問題ありません。しかし、鉄剤を飲んでいる人は緑茶と一緒に飲むの は避けたほうがよいでしょう。 抗凝固薬のワルファリンといっしょに用いると、ワルファリンの効果が減弱することがあります。
カテキンを摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | 卵1個、グラニュー糖30g、抹茶小さじ1/2、小麦粉45g、ベーキングパウダー小さじ1/2、生クリーム30cc、ゆであずき適量 |
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| 【作り方】 |
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