HOME » サプリメントの成分辞典 » カプサイシン
サプリメントや健康食品に含まれている成分にはどんなものがあるの?
気になる成分を調べてみよう。
カプサイシンとは?
カプサイシンはカロチノイド系色素でトウガラシの辛味成分です。
殺菌や体温上昇、食欲増進は昔から知られていました。
最近になり交感神経を刺激して、アドレナリンの分泌を促し、エネルギーの消費を促進する作用が認められています。
カプサイシンの摂取法
カプサイシンの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
トウガラシの中でも、辛味の強い種類ほどカプサイシンが多く含まれています。一般に辛味が強いとされるのは、タカノツメです。料理に上手に使うことによ り、塩分摂取を減少させる効果も期待できます。香辛料、薬味として、少量を上手に使用してください。
カプサイシン豆知識
カプサイシンの原料となるトウガラシは南米の原産で、コロンブスがスペインへ最初に持ち帰り、その後中国に17世紀初めごろ伝わり、日本には明治時代に伝 来しています。 トウガラシはナス科の植物で、大別すると辛味種と甘味種に分けられます。甘味種は「ピーマン」で、特に細長い形のものは「ししとう」と呼ばれています。つ まり、トウガラシもピーマンもししとうもみな仲間ということです。中身が空洞になっており、共通点がありますね。
カプサイシンを摂取する際の注意点
トウガラシを一度に多量摂取すると、胃を荒らしてしまいますので注意しましょう。
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