サプリメントの成分辞典

牡蠣は消化吸収が良く、良質たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいることから、『海のミルク』と呼ばれています。カキエキスは、生カキの成分を抽出して濃縮させたものです。特にタウリン、グリコーゲン、亜鉛といった有効成分が多く含まれています。
これらの作用により健康維持に働きます。
カキエキスの1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
乾燥粉末や錠剤、カプセル、ドリンクなどが市販されています。乾燥カキエキス100gには タウリン約5g、グリコーゲン約42g、亜鉛約18mgが含まれており、粉末で1日に6~30g摂取すれば、タウリンは必要量のすべてをカバーすることが できます。 旬には生のカキも食べるのが良いでしょう。加工によっては失われやすい亜鉛については、1個で1日分の10~15mgが補える生のカキのほうが、補給源と して優れているといえます。タウリンや亜鉛の摂取が目的の場合は、生食がおすすめです。
市販のむき身販売では「生食用」と「加熱用」と表示されています。この違いは、鮮度は同じですが、浄水で丁寧に洗ってあるかないかの違いなのです。生食用は浄水で丁寧に洗ってあり、細菌数は少なくなっています。出荷日を注意して買うのがポイント。
一般的なカキの旬は、冬場。産卵期にあたる5~9月のカキは、毒化することがあり、中毒が心配されます。夏が旬のイ ワガキ以外は、夏場は食べないほうが無難でしょう。西洋のことわざに「Rのつかない月(5~8)は牡蠣を食べない」とあるのは、気温が高く食中毒が起こり 易いのと、他に産卵期間中はカキ自身がグリコーゲンを多量に使うので、旨味が少なくなるためです。旬のカキでも、鮮度が落ちていると中毒を起こすことがあ りますから鮮度には十分注意が必要です。また、かきにはからだを冷やす作用があるので、冷え性の人は生で多食しないこと。加熱調理したものでも量を控えた ほうが安心です。
牡蠣を摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | 牡蠣3個、米1/2カップ、ごぼう20g、昆布1cm、しょうが5g、 (調味料) 薄口しょうゆ小さじ1、塩少々、酒小さじ1/2、水90ml、しょうがのしぼり汁少々 |
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| 【作り方】 |
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