サプリメントの成分辞典

コエンザイムQ10は体内でも合成されている抗酸化作用のあるビタミン様物質です。ユビキノンともいわれ医薬品としてうっ血性心不全の治療薬として使われていました。体内で合成されますが、加齢とともに体内での合成が低下します。
近年サプリメントとしても利用が可能となりました。 ミトコンドリアでのエネルギー産生を助ける補酵素としての働きがあるので、病的な場合だけでなく、心臓の機能維持に役立ちます。また、ミトコンドリアに限 らずあらゆる生体膜やリポ蛋白質に存在して、ビタミンEの抗酸化作用を助ける働きもあり、酸素の利用効率を高めます。
コエンザイムQ10の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
主な供給源として、いわし、まぐろ、さけ、かつおなどの青魚、レバー、もつ、豚肉、牛肉などの肉類、ピーナッツなどがあります。先の食品だけではなく各種 のビタミンやミネラル類があって初めて、CoQ10は体内で合成されます。ビタミン、ミネラル等の栄養素が比較的豊富といわれるほうれん草やブロッコ リー、大豆にも含まれるのですが、すべて少量しか含みません。食品を組み合わせることが大切です。
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鉄、ビタミンA、B群、ビタミンAと相乗効果のある亜鉛を含みます。 コレステロールを多く含むので食べすぎには注意が必要です。 |
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| 豚肉 |
ビタミンB1、B2、亜鉛、鉄が含まれています。豚肉は寄生虫がつきやすいので生食は厳禁です。必ず中心までよく火を通しましょう。また、いたみやすいので速めに調理することをおすすめします。 |
| まぐろ |
DHA、鉄、ビタミンEを含みます。とろは高エネルギーなので、体重が気になる方は赤身がおすすめです。 |
| 豚肉 |
ビタミンB1、B2が含まれています。脂肪が気になる方はもも肉やヒレ肉を使用するとよいでしょう。 |
| いわし |
EPA、ビタミンA、B群、E、カルシウムなどが豊富に含まれています。またカルシウムの吸収を高めるビタミンDが含まれているので、できるだけ丸ごと調理すると良いでしょう。 |
ピーナツ![]() |
主成分は脂質ですが、ほとんど悪玉コレステロールを減らす不飽和脂肪酸です。しかし、カロリーが高いので食べ過ぎには注意が必要です。ビタミンB1、Eが含まれています。また、殻のまま保存すると酸化がされにくくなり鮮度が維持できます。 |
食品でコエンザイムQ10を摂取するとカロリー過剰になる傾向がありますので、市販のサプリメントと併用するのもよい方法です。
薬との相互作用として
コエンザイムQ10を摂取する為の簡単レシピを紹介します。
| 【材料(1人分)】 | いわし1尾、梅干1個、大葉2枚、片栗粉大さじ1/2、サラダ油適量 |
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| 【作り方】 |
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