HOME » サプリメントの成分辞典 » ビフィズス菌(ビフィズスキン)
サプリメントや健康食品に含まれている成分にはどんなものがあるの?
気になる成分を調べてみよう。
ビフィズス菌(ビフィズスキン)とは?
ビフィズス菌(ビフィズスキン)は人間を含むすべての動物の腸内に存在する善玉菌で、乳酸菌の一種です。
腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスをとる、腸内の腐敗を抑える、腸の運動を活発にするなどの働きがあります。
また、腸内でビタミンB群やビタミンKを合成し、その一部はからだに吸収・利用されます。
腸内には約100種100兆個の細菌が存在するといわれますが、ビフィズス菌(ビフィズスキン)が優勢になると、ビタミンB群やビタミンKだけでなく、各種栄養成分も健全に吸収されるようになると考えられています。
ビフィズス菌(ビフィズスキン)の摂取法
ビフィズス菌(ビフィズスキン)の1日目安量は定められておりません。栄養補助食品として摂取する場合は、製品の表示をお確かめください。
ヨーグルトや乳酸菌飲料などに添加されています。ビフィズス菌(ビフィズスキン)の「エサ」となるフラクトオリゴ糖や食物繊維も同時に添加し、効果をアップさせている商品が多いようです。
ビフィズス菌(ビフィズスキン)を含む食品
ヨーグルト![]() |
タンパク質、脂質、ビタミンA、ビタミンB2、カルシウムなど牛乳が持つ栄養素をそのまま含んでいるいえ、乳酸菌によってタンパク質や脂肪が分解されているので、消化が良いです。 |
|---|---|
乳酸菌飲料![]() |
糖分が多く含まれています。摂り過ぎには注意が必要です。 |
ビフィズス菌(ビフィズスキン)を摂取する際は・・・
老化とともに、全腸内細菌に占めるビフィズス菌(ビフィズスキン)の割合は低くなるといわれます。ストレスや多量の飲酒によっても、腸内のビフィズス菌(ビフィズスキン)はどんどん減っていきます。ストレスの多い人、お酒をたくさん飲む人、高齢者は多めに補給するようにしましょう。
ビフィズス菌(ビフィズスキン)を摂取する際の注意点
摂取したビフィズス菌(ビフィズスキン)は、腸内で増殖・死滅を繰り返し、数日から長くても一週間ほどで体外に排出されます。少量ずつでも、できるだけ毎日とるように心がけるとよいでしょう。
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