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健康管理

メタボリックシンドロームの原因として、以下の2点が考えられます。
肥満になると脂肪や筋組織の糖分の取り込みが減少し、インスリンが働きにくくなります。また、筋肉や肝臓でのグリコーゲン合成酵素の働きが低下します。このため血糖値が上昇し、糖尿病や高血圧などを発症しやすくなります。つまりメタボリックシンドロームの可能性が高まるのです。 発病原因がそれぞれ異なると考えられていた生活習慣病ですが、研究が進むなかで生活習慣病の原因として代謝異常(糖代謝及び脂質代謝)が関係していること が明らかになってきました。
メタボリックシンドロームは生活習慣に強く関連しています。生活習慣を見直して、メタボリックシンドロームにならないようにしましょう。
また、内臓脂肪を減少させるために効果的なのが運動です。分かってはいるけど、なかなか続けられない、という方にお勧めなのが、少し長い距離を歩くことです。例えば通勤の時にバスをひとつ手前で降りて歩くだけでも、毎日続けることで効果が現れます。「一日一万歩」を目標に歩いてみましょう。またエスカレーターの代わりに階段を使うなど、身近なところから体を動かすようにしましょう。
参考:健康管理の基礎知識>>運動について
あなたにとって適正な体重とは一体何キロなのか、ちゃんと知っていますか?メタボリックシンドロームを防ぐのに大切なのが適正体重の維持です。自分の適正体重を知って、それを維持するように心がけましょう。
BMI=Body Mass Index(ボディマス指数・体格指数)BMIとは身長と体重から算出される国際的な肥満の指標であり、日本肥 満学会でもBMIを基に、適正な体重を算出する方法を採用しています。
BMIはどの程度の肥満かを測定するために使用される数値ですが、疾病率を示す尺度としても用いられています。日本人ではこの値が約22のとき最も疾病率が小さく、適正と言われています。
【標準体重を計算する】
【BMI値を計算する】
上記のチェックで肥満と診断された方は、日頃の運動、食生活の改善などでメタボリックックシンドロームを改善するよう頑張りましょう!