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■【今日の話】ご存知?!トクホ市場の今~コレステロール編~ ■【更新情報】「子供食育健康情報レッスン20」更新!他 ■【編集後記】アメリカでは当然?妊婦の為のサプリメント
ななななんとぉ!!!! 先月29日、(財)日本健康・栄養食品協会が2007年度のトクホ市場規模を 報告したんです!2007年11月から12月にかけアンケート調査を行い、集計 結果を中心に推定された数値が発表されましたよ。 前回のメルマガの時点では2005年の情報を元に 「新しい発表が待たれますね~。楽しみですね~。」なんてのんきに話し ていましたが。 今回のトクホ特集血圧編では、最新の情報を元にお話しますよ! ◇◇……………………………………………………………………………………… ◆最新!トクホ市場規模情報 2007年度の特定保健用食品の市場規模は・・・ 6798億円!!!(メーカー希望小売価格ベース) 前回の発表である2005年度の6299億円からだと、499億円増。 比率では7.9%のUPです。 2003年度から2005年度にかけての比率は11.1%だったので、市場規模拡大 の勢いは、以前と比較するとやや緩やかになってきたのかなぁという印象 です。 保健の用途別、つまりコレステロールや血糖、血圧などに分けて伸び率を 見てみると、 第1位:725億円増(2005年比182.4%) →中性脂肪・体脂肪関連 第2位:102億円増(同年比169.6%) →血圧関連 第3位:12.9億円増(同年比121.9%) →整腸関連(オリゴ糖) 第4位:22億円増(同年比117.4%) →整腸関連(食物繊維) 第5位:2億円増(前年比102.8%) →コレステロール関連 その他の保健用途の規模はやや縮小傾向にあるようです。 ◇◇……………………………………………………………………………………… ◆『コレステロールが高めの方の食品』市場 前回の血圧に引き続き、今回もメタボ対策でもあるコレステロール関連に 注目してみましょう。 コレステロールが高めの方向けの商品として登録しているトクホは、現在 約90製品ほど市場に存在すると推定されます。 これは、トクホ全商品の中の割合で考えると3.4%ですが、近年のデータを 見ると伸び率は他の用途に比べて悪くなさそうです。 2005年から2007年の2年間で、コレステロール関連の市場規模を伸ばして くれたのは 「食用調理油」や「サラダ用調味料」 だと言われています。 これらの中に含まれているのは「植物ステロール」と呼ばれる成分。 他には、「大豆たんぱく」、「キトサン」、「サイリウム種皮由来の食物 繊維」、「低分子化アルギン酸ナトリウム」などの成分が、コレステロー ルが高めの方向けトクホとしての主流のようです。 ◇◇……………………………………………………………………………………… ◆主要なコレステロール対策成分 既に5成分を紹介しましたが、それらがいったいどのようにコレステロール 対策の役目を果たしているのか、見てみましょう。 『植物ステロール』 ステロールとは、動物、植物の両方に含まれている、細胞を構成する脂質 成分。 中でも植物ステロールは野菜、豆類、穀物などに含まれ、コレステロール にとてもよく似た化学構造を持ちます。体内にはほとんど吸収されずに排 泄される成分であり、小腸でのコレステロールの吸収を押さえる作用が知 られており、近年脚光を浴びています。 『大豆たんぱく』 大豆たんぱく質とは大豆に35%程度含まれるたんぱく質のこと。かなりの 数のアミノ酸がつながって構成されており、中には必須アミノ酸も豊富に 含まれます。最近はこの大豆たんぱく質のコレステロールを下げる働きに 注目が集まっています。 ▽▽アミノ酸についてもっと詳しく見たい人は以下をクリック▽▽ http://www.supplerank.com/seibun/Amino.html 『キトサン』 エビやカニなどの甲殻に含まれるキチンから得られるキトサンは、食物繊 維に似ており、体内で消化されません。スポンジのような働きで脂肪を吸 収して膨らみ、一緒に体外に排出されます。摂取する際には体に必要な栄 養成分まで余計に排出されないよう注意が必要です。 『サイリウム種皮由来の食物繊維』 サイリウムとはオオバコ科の植物。ヨーロッパの地中海地区やインドが主 な栽培地です。種子が白い半透明の粘膜性のある膜で覆われています。こ れを粉砕して得られる多糖類がサイリウム種皮です。無味無臭、水に浸す と膨らむという特徴を持ちます。 『低分子化アルギン酸ナトリウム』 アルギン酸ナトリウムとは、海藻類に多く含まれる水溶性食物繊維。 昆布、ヒジキ、アラメなどに含まれるぬめり、ネバネバ成分です。このア ルギン酸ナトリウムを経口用に飲みやすくしたものが低分子化アルギン酸 ナトリウム。悪玉コレステロールなど、体内の有害物質を吸着して体外に 排出してくれることが分かっています。 ◇◇……………………………………………………………………………………… ◆知っておきたい素材&成分 コレステロール対策にいいと言われている素材や栄養成分はまだまだあり ます。 ずらりと並べてみましたよ。 あなたはどれくらいご存知ですか? ・明日葉 ・EPA ・オリーブ葉 ・ガセリ菌SP株 ・タウリン ・DHA ・難消化デキストリン ・ニンニク ・紅麹 ・ピクノジェノール ・もろみ酢 ・レシチン ・ローヤルゼリー ▽▽知らなかった人は成分辞典でチェック!▽▽ http://www.supplerank.com/seibun/index.html#ra_gyou 次回は中性脂肪・体脂肪関連を特集します! ▽▽参考サイト▽▽ (財)日本健康・栄養食品協会HPhttp://www.jhnfa.org/
★「子供食育健康情報レッスン20」3/3(月)更新! 今回は、生後8ヶ月から12ヶ月の乳児のための快食ポイントについてです。 赤ちゃんが食べ物を投げるのは何故?その答えはこちらでチェック! ▽▽子供食育健康情報▽▽ http://www.supplerank.com/kodomo/lesson20.html#02 ★評価製品UP! サプコミを監修している「NPO法人日本サプリメント評議会」に、新た な評価製品が掲載されています! ・プーアル茶部門 ・西洋人参部門 ・牡蠣エキス部門 ▽▽詳しくはサプリメント評議会のお知らせをチェック!▽▽ http://www.supplement.or.jp/
先日、アメリカ在住の方から妊婦用サプリメントに関して色々とご意見を 頂きました。 ○アメリカでは、妊娠中に妊婦用のマルチビタミンを摂取することが当たり 前であること。 ○お医者さんも積極的にサプリメントを処方すること。 ○出産後も飲用していたことで、体力的・精神的に大きく助けられたと感じ ていること。 ○日本にはこのシステムがないのが残念であること。 この意見を聞いて、私は思わず「うぅぅぅ~~む」とうなってしまいまし た。( ̄~ ̄;) 日本とアメリカ、サプリメントに対する知識・考え方の差は未だに大きい んだなぁ。 サプリメントは正しい情報の元で正しく活用すれば、ちゃんと健康をサポ ートしてくれると思います。 でも、日本では、アメリカ在住の方が教えてくれたような有効な活用の仕 方があまり広がっていない気がします。 なぜでしょう? 食に対する偽装のせいでみんな不信感を持っているから? サプリメントに理解のあるお医者さんが少ないから? 本当に正しい情報よりも商品を売るための誇大情報が氾濫しているから? それとも、日本人が保守的で他の文化を取り入れることに抵抗があるから かな?(^~^;)ゞ 色々考えられますが、現代には栄養やサプリメントに関する正しい情報を 求めている人が溢れていることは確かではないでしょうか。 サプコミは、少しでもそうした人のお役に立てるようこれからも邁進して いく所存でありま~すo(^ー^)o (貴重なご意見ありがとうございます@寺井)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 2008/3/15 173号 ■発行元:日本サプリメント評議会 ■運営:サプリメント・クチコミ・ランキング運営委員会 http://www.supplerank.com/ 広告掲載をご検討の方は、お問い合わせください。 ■発行編集 :サプコミ編集部 ■ご意見・ご感想 :info@supplerank.com ■メルマガ解除 :http://www.supplerank.com/changeinfo.php 配信スタンド「まぐまぐ」から購読の方は配信スタンド「まぐまぐ」か ら解除を行って下さい。 ┗━━━━━━━━(C)2004- JAPAN SUPPLEMENT, All Rights Reserved.━━┛