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足りない栄養素をチェック

2007/01/30 129号

もくじ

【今日の話】あるある大事件(2) 納豆ってすごい!!

【更新情報】更新情報 ほか

【編集後記】検証!あらあら大事件?!

今日の話:あるある大事件(2) 納豆ってすごい!!

あるある“納豆”事件の真相が明らかになるに連れ、件の番組の裏が芋づる式に暴かれていますね。正直なところ、これまでその悪行の数々が表に出なかったことが、むしろおかしいくらいです。

例の番組に限らず、健康情報番組というもの自体に胡散臭さを感じてきた私などからすれば、今回の事件は決定打。「やっぱりなぁ」という冷ややかな感情のほうが勝っていて、笑いすら出てしまう始末。自分の性格の悪さを改めて感じることになりました・・・。

さてさて、皆さんはいかがでしょうか?

しかし先週のメルマガでもお伝えしましたが、悪いのは様々なデータを捏造したり、話をでっち上げたりした番組とその製作者です。取り上げられた食材や栄養素自体は決して悪くありませんよー。もちろん納豆だってそうです。

・・・ということで今回のテーマは予告通りに「納豆」です。

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納豆の栄養について考えてみる

◆意外と多い?! 納豆の種類
◆納豆の粒に秘められたパワー
◆納豆にネギを入れるのは何故?
◆納豆の保存法

▼▼▼詳しく知りたい方はコチラ▼▼▼
http://www.supplerank.com/shokuzai/nattou.html

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  これでアナタも納豆博士?!

◆「納豆」と「豆腐」のナゾ
◆西日本で納豆が不人気なワケ
◆納豆と相性が悪いお薬がある?!
◆納豆を食べるベストタイミングは夜
◆納豆おもしろ雑学
◆イヌイットは納豆のニオイがお好き?!

▼▼▼詳しく知りたい方はコチラ▼▼▼
http://www.supplerank.com/shokuzai/nattou02.html

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更新情報

★更新情報

【1/30】評価製品に新製品を追加しました
・αリポ酸部門 『αリポ酸50&50』
・キトサン部門 『水溶性キトサン』
・ニンニク部門 『にんにく卵黄粒』
・フコイダンエキス部門 『フコイダンエキス粒』
・ミネラル部門 『黒酢黒糖』

▼▼詳しくはコチラ▼▼
http://www.supplerank.com/

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★サプコミに新しいコンテンツが追加されました

「身近にある優秀な健康食材」
随時更新の予定ですので、お楽しみに。

▼▼詳しくはコチラ▼▼
http://www.supplerank.com/shokuzai/index.html

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★世界一ホットな健康情報
  • 早食い競争も健康志向
  • 週3時間の有酸素運動で脳が若くなる
  • インスリンで傷治療
  • エボラ出血熱で死んだゴリラは5000頭絶滅の危機
  • 抗うつ薬パキシルの使用に米産婦人科学会が警告
  • 心臓細胞の「マスター細胞」を発見
  • 病原菌から食品を守るラップ材をUSDA開発中

などなど、気になる最新健康情報を発信しています♪

▼▼詳しくはコチラ▼▼
http://www.supplenews.com/MT/

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★サプリメント・クチコミランキングがリニューアルオープン

http://www.supplerank.com/
より見やすく情報満載に生まれ変わりました。

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編集後記:検証!あらあら大事件?!

「今回問題になった放送内容を、もう一度洗いなおしてみよう」そう思ってあれこれ調べてみました。

・・・いやぁ、酷いです。
これは確かに忌々しきこと、大事件です。あまりにもあからさまだったため、既にその真偽を見抜いていた方も少なくなかったかとは思いますが。

それにしても、です。
ここ最近、非人道的というかモラルの欠如というか、そういった類の話が多すぎじゃありませんか?

健康情報番組のデータ捏造然り、厚生労働相の「女性は子ども産む機械」
発言然りです。ここで両者に、ハバネロ級の辛口発言をさせて頂きます。

なんて可愛そうな方々なんでしょう!
「礼節」や「誠実」など、誰も教えてくれなかったんですね。
今からでも遅くありません。
小学1年生向けの「道徳」の教科書、贈りましょうか?
人生は死ぬまで勉強ですから♪

ではでは。
今回調べて分かったことや私なりの見解を述べてみようと思います!

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■タンパク質の塊とも言える「納豆」を食べるだけで痩せられるのか?

納豆は大豆食品です。当然、主となるのはタンパク質です。タンパク質は人間の体を構成するのに大変重要な栄養素で、骨や筋肉の素とも言えます。だから、たくさん摂って痩せられるわけがありません。過剰摂取で筋肉が増えることはなく、体外に排出されるか脂肪に形を変え蓄えられてしまいます。

・・・ということは、食べるだけで痩せるとは考えにくいと思われます。

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■「DHEA」は本当にダイエットに効果があるのか?

DHEAは「デヒドロエピアンドロステロン」という副腎皮質ホルモンの略語で、天然ステロイドホルモンです。DHEAは体内の副腎腺から分泌され、のちにテストステロンとエストロゲンに変化します。

DHEAは、循環器病、糖尿病、高コレステロール症、肥満、合併性硬化症、パーキンソン病、アルツハイマー症、免疫不全症、うつ病、骨粗鬆症などの慢性病に対し効果があるかのように以前から紹介されています。しかし、これには充分な科学的根拠がなく、実際にはDHEAについて殆どわかっていません。

また、ダイエット効果についてですがまるで根拠がなく、DHEAを増やすことによって老化プロセスを遅らせたり止めたり、あるいは若返らせるなどという証拠もありません。

よって、DHEAで痩せる「かもしれない」、痩せ「たらいいなぁ~」程度に考えていたほうが良さそうです。

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■「DHEA」を積極的に摂る必要があるのか?

40歳未満の場合はDHEAを積極的に摂る必要はありません。

なぜなら、体内で十分な量が生成されているからです。DHEAの研究を行っているサミュエル・イェン博士(カリフォルニア大学サンディエゴ)やジョン・ネスラー博士(ヴァージニア連合大学)はDHEA摂取に関して注意を呼びかけていて、決してDHEAの積極的摂取を勧めてはいません。また別の博士は、DHEAを「奇跡の薬」であるかのように声高に言う人の多くは、それによって利益を得る業者だろうと語っています。DHEA唱道者の一人であるレイ・サヘリアン博士ですら、高濃度の摂取(一日 25-50mg)は心臓によくない場合があると警告していて、動悸や不整脈、心臓麻痺さえ引き起こすことがあると言っています。

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■「DHEA」の摂取に副作用はあるのか?

DHEAはホルモンなので、過剰摂取になれば副作用があります。

適量を越えてDHEAを摂取するとテストステロンが増加し、肌が油っぽくなり吹き出物が出ます。また、男性では前立腺が肥大し、女性では顔面が毛深くなります。場合によっては短気になったり、攻撃的になったりすることもあります。エストロゲンも増加するので乳ガン発生のリスクも高くなります。このように、DHEAの摂取というのは私たちが思っているよりもずっとハイリスクなのです。

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■「1日2パック」の根拠は?

この数字に関しての根拠は見つけることができませんでした。

しかし、たとえ「1日2パック」で痩せることができたとしても、場合によっては発ガンのリスクが高まるということが分かりました。

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■イソフラボンで痩せることは可能か?

ご存知のとおり、納豆は大豆からできていますから、当然「大豆イソフラボン」が豊富です。大豆イソフラボンは植物性エストロゲンのひとつで女性ホルモンに似た働きがあり、骨粗鬆症の予防、動脈硬化、肌の老化防止、ガン予防に効果があるといわれています。

しかし、大豆イソフラボンというのは植物性ホルモンに過ぎません。よって、これ単体で痩せるとは考えにくいと思われます。

大豆製品には大豆イソフラボンのほか、大豆サポニン(ポリフェノールの一種)や大豆ペプチド(タンパク質の一種)などがありますが、これらの相乗効果によってなら痩身効果が期待できそうです。

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■「1日2パック」で、イソフラボンの過剰摂取の危険はないのか?

様々な健康効果が謳われている植物性のエストロゲン=大豆イソフラボンですが、摂り過ぎると内分泌をかき乱し、逆にガンのリスクを高める恐れがあります。イギリスでは、大豆イソフラボンの血中濃度が高いと乳ガンのリスクが上昇するという研究結果も明らかになっています。

植物性のエストロゲンには、微妙な量や状況の差によって抗ホルモン作用とホルモン作用の両方がおき得る可能性があります。そのため、摂取量によってガン予防に良いとも発ガンリスクが高まるとも言えるのです。

また女性の場合、大豆イソフラボンを過剰摂取することで血中のホルモン値が変動するため、月経周期が延長することなどが分かっています。

これまでの研究データや日本人が摂取する1日あたりの大豆食品の量などを元に、食品安全委員会が割り出したサプリメントや大豆食品からのイソフラボン摂取目安量は、男性では70mg、閉経前の女性では59mg、閉経後の女性では71mg。また、体に悪影響がない範囲として定められた1日の上限値は75mgで、理想的な摂取量は1日に40mg~50mgだと言われています。ですから、1日に豆腐なら150g(約半丁)、きな粉なら20g、納豆なら60g(約1パック)程度を摂れば十分なのです。

ところが、今回問題になったテレビ番組上で「ダイエット効果がある」と言われた量=納豆2パック(100g)だと、1日の大豆イソフラボン摂取量は73.5mgになってしまいます。ということは、少し摂り過ぎになってしまうわけです。そこへ「体のために」と豆乳を軽く1杯、サプリメントを少々、なんてことをしたらどうなるでしょう。間違いなく、過剰摂取になってしまいます。健康面から言えば、むしろ逆効果です。

以上のことから、納豆を1日に2パックという量は、過剰摂取の一歩手前であるといえます。

【各種大豆食品100g中の大豆イソフラボン含有量】

  • 大豆・・・140.4mg
  • 豆腐・・・20.3mg
  • 納豆・・・73.5mg
  • 豆乳・・・24.8mg
  • 味噌・・・49.7
  • 凍り豆腐・・・88.5mg

※「イソフラボン入り」ということで話題になった、有名大手飲料メーカーの清涼飲料水には500ml中20mgの大豆イソフラボンが含まれている。

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調べれば調べるほど色々な情報が出てきて、どれも正しくてどれも間違っている気がしてきます。でもまぁ、何事も「適度・適量・適当」というのが肝心ってことなんでしょうね。

「偏食」をせず「減食」をする「適度」な運動と「適当」な睡眠をとる。ダイエットにはコレが一番な気がします。

夏までには健康的なダイエットでスッキリ美しい体をゲット!おいしい納豆の効果でお肌も美しく・・・ついでに私の性格も“美しく”なりませんかね?

(ハバネロトーク党@唐鎌)

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2007/01/30 129号
■発行元:株式会社平成健康物語
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※掲載内容は配信済みメールマガジンからの抜粋になります。
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