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足りない栄養素をチェック

2005/07/05 054号

もくじ

【今日の話】教えて編集長!!【べにふうき】ってなあに?

【更新情報】
●プレスリリース
●世界一ホットな健康情報

【お知らせ】
●知っ得ゼミナール『ストレスと腫瘍』
●知っ得ゼミナール『肺の病気』
●知っ得ゼミナール『関節痛(ひざ痛)』
●知っ得ゼミナール『血液の話と白血病』

【怪しい健康情報の見抜き方】
クロムはインスリン抵抗性を改善するってホント?その2

【編集後記】『お母さん!?』

今日の話:教えて編集長!!
【べにふうき】ってなあに?..._〆(・▽・*)

多くの質問をいただいた「べにふうき」に関して調べてみました!

◆べにふうきとは、独立行政法人農業技術研究機構野菜茶業研究所で育成さ
れ、1993年に命名登録された茶葉のことらしいです。

パチッ☆-(^ー'*)bナルホド

◆この茶は、日本の「べにほまれ」と中国系の「ダージリン」を交配して出来
たもので緑茶として飲むにはやや渋味が強いお茶なのです。

ニ…ニガイ…(T~;T)

◆最近よく耳にするのは何故なのかというと、アレルギー反応を抑制する成分
の「メチル化カテキン」を多く含んでいるので、花粉症やアトピーなどのい
わゆる「アレルギー症状」に効果があるのでは!!と研究がヒートアップし
ているせいです。

♪⌒ヽ(*゜O゜)ノスゴイッ!!!

◆来春の花粉症対策に一役買ってくれそう♪と先走ってしまいましたが、まだ
まだ作付け面積も少なく一般的に流通されるにはあと数年かかるようです。

(ρ゜∩゜)グスン

◆出回る頃にはもっと研究も進んでいると思うので気長に待ってみましょう!
いずれにしろ、お茶だけで花粉症が治るというのは難しい話です。
花粉症だけではなくアレルギー体質の人の食生活には以下のような共通点が
あるようです。
◎甘いものが好き
◎冷たいものが好き
◎油っこいものが好き
◎インスタント食品やファーストフードをよく食べる
お茶に頼る前に食生活の改善も必要です!(⌒^⌒)b

更新情報

★プレスリリース

◎アクティブ倶楽部監修の会員誌「美楽」に掲載されました。
◎FoodStyle217
「特集サプリメントを考える」に寄稿しました。
◎万華鏡創刊号Vol.1
黒酵母β-1.3-1.6グルカン健康情報誌に評議会の活動が紹介されました。

バンザーイ\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/キャァ♪

★世界一ホットな健康情報

・赤ワイン、紅茶、緑茶、ココア、心臓病に一番いいのは?
・自分も撃たれるシチメンチョウ猟のハンター
・口中細菌が多いと心臓病にかかりやすいなどなど
気になる最新健康情報を発信しています♪


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お知らせ

知っ得ゼミナール『ストレスと腫瘍』

日時:7月8日(金)13:00~15:00
場所:川口総合文化センター(リリア・11F中会議室)
入場料:無料

知っ得ゼミナール『肺の病気』

日時:7月11日(月)13:00~15:00
場所:グランプラザ中津ホテル(3F・富士の間)
入場料:無料

知っ得ゼミナール『関節痛(ひざ痛)』

日時:7月12日(火)13:00~15:00
場所:ステーションホテル小倉(4F・貴船)
入場料:無料

知っ得ゼミナール『血液の話と白血病』

日時:7月13日(水)11:00~13:00
場所:高羽会館
入場料:無料

怪しい健康情報の見抜き方
クロムはインスリン抵抗性を改善するってホント?その2

そこで、クロムが糖尿病を改善させる健康食品の一つとして欧米で利用されて
いるのでしょう。欧米では安価な塩化クロムやピコリン酸クロムが利用されてい
るのに対し、日本では主にクロムを含む酵母をもとにした健康食品にGTFという名
称をつけて販売されています。

日本ではクロムが食品添加物として認められていないため、クロム自体を健康
食品にできないという事情があるようです。

GTFという名のついた健康食品の宣伝では、上記のクロモデュリンとGTFを混同
しているものもあります。ある広告には「健康食品GTFが細胞の中でインスリン作
用を高め糖尿病を改善する。」とかかれています。ところが、上記のクロモデュ
リンとGTFとはどうも違うものらしいのです。

それでは本当にクロムの補充が糖尿病の改善に役立つのでしょうか?

180人の糖尿病患者を対象とした中国でのRCT(ランダム化比較試験)では、ピ
コリン酸クロム投与により血糖コントロールが改善したといいます。
その一方で、クロムの糖尿病に対する効果についてはデータが不十分であると
いうメタアナリシスもあります。
(なぜかこの論文では中国でのRCTは除外されたため、対象となった463人のうち
糖尿病患者はわずか38人という、なんとも情けないメタアナリシスではあるが。)

現時点では、まだクロムが糖尿病治療に有効であるとするには情報が不十分な
ようです。しかも、ピコリン酸クロムは細胞内でラジカルを産生するという指摘
もあり、その長期的な安全性についても不安が残ります。

このように考えると、糖尿病治療にピコリン酸クロムを利用することは時期尚
早であるといえるでしょう。

(おわり)

編集後記:『お母さん!?』

「いすを出したらしましなさい!」
「窓は開けたら閉める!」
「会議室は使ったらきれいにしておいて~!」
「机の上はきれいに~~~!!」

これって最近私が毎日言うセリフ。
ここは幼稚園?はたまた小学校なのでしょうか???

整理整頓が苦手な人が多いサプコミ編集部。
アットホームな編集部。

そこでは、すっかりお母さんと化している私なのでした~><
嫁に行く前にお母さんとは・・・(ノ△・。)
(編集長)

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2005/07/05 054号
■発行元:日本サプリメント評議会
■運営:サプリメント・クチコミ・ランキング運営委員会
※掲載内容は配信済みメールマガジンからの抜粋になります。
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