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レッスン25:幼児期の食育推進計画!(5) 1歳から3歳までの幼児の快食ポイント

レッスン25:コンテンツ一覧

  1. 親は子供のよき見本
  2. 運動の重要性も忘れずに
  3. 快食ポイント(1歳から3歳までの乳幼児)

親は子供のよき見本

前回に引き続き、今回も幼児期の食材の選び方についてお話します。離乳食の頃と様々な面で異なってくるこの時期、中でも「お菓子」や「ジャンクフード」に関しては何をどの程度どうやって与えていいのやら、新米お母さんたちを悩ませるかもしれませんね。 しかし、マニュアル本を見てそれを子供に当てはめていく前に、親の食生活を見直すことが最優先です。 よちよち歩きの幼児は物まねが大好きです。 親がスナック菓子を片手に育児をしていたり、足しげくファーストフード店に通っていれば、必ず子供は真似をします。 この機会を自分にとっても食生活改善のまたとないチャンスだと思って、前向きにいきましょう。


運動の重要性も忘れずに

幼児は非常に活発です。 本能的に、走ったりかくれんぼをしたり家具を上ったり降りたり、ベッドの上で飛び跳ねたりするのです。 しかし、現代の生活形態は幼児の活発な運動を制限しがちです。 思い切り体を動かす場所も減りましたし、テレビなどで運動のための時間も狭まりました。 この時期には体を動かす喜びを身につけなければなりません。 活動が不足すればいくら食生活に気を使っても肥満の危険が高まります。 テレビをじーっと親子で見ているような時間は極力減らし、公園へでかけるなどしてなるべく運動の機会を確保しましょう。 食事・運動など、生活習慣すべてに気を配るのが健康への一番の近道です。


快食ポイント(1歳から3歳までの乳幼児)

1押し付けは逆効果!
食べることを押し付ければ押し付けるほど幼児は食べなくなる傾向があります。押しすぎず、引きすぎず、中間的な態度をこころがけましょう。
2一課団欒の食事機会を増やそう!
家族全員が一緒に食事をする事が好ましいです。 食事やおやつの時間を決めて家族団らんで食事を楽しみましょう。
3 ご褒美や罰としての食べ物はNG!
食事を何かのご褒美にしたりなだめる手段として利用したりするのは避けましょう。
4健康的で新鮮な食べ物を中心的に与えるように!
加工食品やジャンクフード、お菓子は控えめに。 時々はかまいませんが、だらだらと習慣化したり、逆にあまりに特別視して禁止したりすることは避けましょう。
5幼児の成長ぶりをしっかり観察!
体重が多すぎたり少なすぎたりしていませんか? 定期的な健康診断を受け、気になったら小児科医に相談しましょう。
6親であるあなた自身が一番のお手本!
自分の食生活・食環境の見直し、改善は絶対に必要なことです。 子供にとってよい見本となるように心がけていきましょう。


本日のおさらい

  • その1:親の食生活は子供の食生活の鏡!親の食生活もしっかり見直そう!
  • その2:健康には食事だけでなく運動も重要!体を動かす喜びを教えてあげよう!
  • その3:幼児の日々の成長を良く観察し、気になることがあれば小児科医に相談を!

 


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