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いけばな作家 横井 紅炎さんの健康法

第7回ゲスト いけばな作家 横井 紅炎さん

横井 紅炎さん

ガウディ生誕150周年記念イベントや能の舞台演出などで大活躍中のいけばな作家 横井紅炎さんに健康法を伺いました。

小泉:いけばな作家となられたきっかけを教えて下さい。

横井紅炎さん(以下、横井さん):祖母、母は草月流の華道家という環境の中で育ち、幼少より母から生け花の手ほどきを受けていました。しかし、そのままいけばな作家になることに多少の抵抗があったので、広告代理店に勤めました。この頃、スキューバーダイビングと出会い、インストラクターの資格を取るまでにのめりこみました。今思うと、スキューバーダイビングのインストラクターを通して、人にものを教えることを修行していたんだと思います。こういった多くの経験を積んで、7年前にいけばな作家として本格的に取り組んでいくことになりました。

横井 紅炎さん

小泉:とても忙しい毎日をお過ごしのようですが、健康管理はどのように行っていますか?

横井さん:いけばなのお仕事はとても体力が必要なんです。花材を取りに山に登ることが多いのですが、それ自体が運動であり、ストレス解消に繋がっています。土と戯れるのはとてもいいことです。また月に一度は海に潜っているのですが、潜ることは全身運動にもなり一番の健康法といえます。スポーツジムにも週1回は行っています。

小泉:食事面はいかがですか?

横井さん:病気をしてしまい内臓が弱いので、油分は極力少なくし野菜中心です。6~7回に分けて食事をするようにしています。

横井 紅炎さんと一緒に

小泉:サプリメントは摂取していますか?

横井さん:アメリカに6年間住んでいた時期は、サプリメント漬けでした。毎日、沢山の量のサプリメントを摂っていましたね。頼っていたとしか思えません。最近はビタミンCを摂るだけですね。

小泉:運動も食事も含めて、健康管理は問題ありませんね。最近は自宅に花を活けている人がとても多いのですが、花が長持ちしないのが悩みという方も多いようです。おすすめのお手入れ法があったら教えていただけませんか?

横井さん:まず基本として、水を2日に1回全部取り替えること。その際に茎の部分を水の中で斜めに切ること。これをするだけで、持ちが違います。でももっとおすすめのものがあるんですよ。「CAREN(カレン)」という活性剤です。暖かい会場で活けた作品に使用したところ、想像していた花保ちより70%ほど上がりました。それ以来、「CAREN(カレン)」は私にとって、これからの作品には無くてはならないものとなりました。化学物質を一切使用していない点もおすすめです。

小泉:そんなものがあるんですね。私、観葉植物が好きなんですけど、すぐに枯らしてしまうんです…。早速、使ってみます!最後になりますが、今後のご予定をお聞かせ下さい。

横井さん:2007年4月14~15日に埼玉県川口市にある国登録有形文化財 旧田中住宅庭園にて「社中展」を行います。また、2007年8月25日、観世流シテ方武田家主催「花影会」(場所:観世能楽堂 渋谷区)で「立花供養」の「はじとみ」を上演します。「立花供養」の「はじとみ」を出来ることは、とても異例のことであり自身の夢でした。期待に応えられるよう頑張るつもりです。

 

対談を終えて

舞台美術家だったり、生け花の先生だったり、スキューバダイビングのインストラクター&オーナーだったり、大型バイクに乗るなど、とにかくアクティブで魅力的な方でした。

「立花供養」の「はじとみ」は、とにかく異例中の異例ということでしたが、様々なご経験をされた横井さんの魅力が伝わったからこそのお話しなのだと思いました。「立花供養」のある8月25日は私の誕生日でもあるので、なんだかとても縁を感じてしまいました。必ず。見に行こうと思います。

また、「立花供養」同様熱く語ってくださった「CAREN(カレン)」ですが、インタビューのあといただくことができ、早速使ってみました。葉にシュッシュッとかけるだけなのですが、元気がなかった観葉植物(プミラ)が明らかに元気になりました!話を聞いているときは、そんなに効かないだろうと思っていただけに(すいません)かなり驚きました!!



 

プロフィール

横井 紅炎(よこい こうえん)

横井 紅炎

ホームページ   http://homepage3.nifty.com/kurenai_kouen/



17世宗家宝生九郎重英を祖父、舞台演出家横井茂を父として東京に生まれる。神奈川県在住。

母、母方の祖母とともに草月流華道家、2000年母の他界により稽古場「アトリエ紅」を引き継ぎ、能舞台、現代劇の美術に花テイストを感じる空間装飾などを手掛ける。
2006年代表作・新宿パークタワーお正月空間装飾、武田神社薪能空間プロデュース草土出版発刊フラワーにおいてコラム連載中


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