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株式会社みやじ豚 代表取締役 宮治勇輔さんの健康法

第16回ゲスト 株式会社みやじ豚 代表取締役 宮治勇輔さん

株式会社みやじ豚 代表取締役 宮治勇輔さんに健康法を伺いました。

宮治 勇輔さん

小泉:会社員としてお勤めをしていた宮治さんが、現在のお仕事をすることになった経緯を教えて下さい。

宮治勇輔さん(以下、宮治さん):大学卒業後、一般企業に就職しました。仕事に従事しながらもいつか「起業したい」そんな思いから、時間を見つけてはさまざまな本を読み起業のための勉強をしていたんです。そんな中で、農業のどうしようもなさを感じたんです。ステータスの低い仕事なんだと、腹立だしく思いましたその時、思い出したのが学生時代に行っていたバーベキューです。育てた豚を使ったバーベキューは毎回好評で、その度に「このお肉はどこで買えるの?」と聞かれるのですが、答える事が出来なかったんです。というのは、通常の流れは生産者から農協に出荷して終わりで、その後の流れはまったくわからないんです。どう流通して、誰が食べるのかわからない。相場と規格で値段が決まるので、味は関係ないんですよ。それに対して疑問を持ち、それを解決できる!と感じたとき、この仕事で起業しようと決意しました。

小泉:実際、既存の流れをどのように変えたのですか?

宮治さん:生産してお客様の手元にまで一貫して行える仕組みを作ろうと思いました。以前行って好評だったバーベキューを再開し、みやじ豚の美味しさを知ってもらい、そして購入してもらう。こうすることで、購入者からは生産者が見えるし、生産者からは購入者が見えるんですよね。農業の「6K=きつい・汚い・格好悪い・臭い・稼げない・結婚できない」を、「3K=格好いい・感動できる・稼げる」ものに変えることの出来る、一歩を踏み出せたと感じてますね。

宮治 勇輔さん

小泉:さて健康管理についてお聞きしたいのですが、運動はしていますか?

宮治さん:たまに野球をする程度なんですよ。

小泉:食事面はいかがですか?

宮治さん:好き嫌いがないので、基本的に何でも食べます。腹八分目にすること、よく噛むこと、マーガリンなどは使わない。あとは地場の野菜を使うようにしています。

小泉:サプリメントは摂っていますか?

宮治さん:栄養は食事から摂取したいと思っているので、摂っていません。

小泉:他に健康のために行っていることはありますか?

宮治さん:朝起きたら水を飲み、外に出て軽く体操をしてます。これだけで、一日が違うんですよ。

小泉:今後の目標などを教えて下さい。

宮治さん:生ハムやベーコンなどの加工食品も作っていきたいです。あとは都内に湘南のアンテナショップを作ることですね。農業を通して地域の活性化が出来たらいいと思います。

宮治 勇輔さん

 

対談を終えて

お話しを聞いて、想像以上に農業の現場にいる方の大変さがわかりました。それと同時にこういった活動が「食の安心」に繋がっていくんだと感じました。宮治さんが作っている「みやじ豚」、私も実際に食べてみました。豚しゃぶにして食べたのですが、身がしっかりしていてとても美味しかったです。特筆すべきは、豚しゃぶが終わったあとのスープ!スープが黄金色になっていました。このスープで作った雑炊はお肉の旨みがしっかりとして美味しかったです。是非、一度お試し下さい。



 

プロフィール

宮治勇輔(みやじ ゆうすけ)

宮治 勇輔さん

ホームページ
みやじ豚.com

養豚農家の子倅。一次産業を、生産から生活者に直接届けるまでを一貫して農家がプロデュースする『新一次産業』の成功モデルを「みやじ豚」で実現するために日夜奮闘中。かっこ良くて・感動があり・稼げる3K産業として、農業が魅力的な産業であることを訴える。農業と地域の活性化がライフワーク。



 

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