健康管理

100年の歴史を持つ瀬戸製型株式会社の五代目社長 長江 一弥さんに健康法を伺いました
小泉:このお仕事を始められたきっかけを教えて下さい。
長江一弥さん(以下、長江さん):大学卒業後、製造業の景気が悪かったこともあり一般企業に就職しましたが、13年前に瀬戸の町をまた瀬戸製型を復活したいという想いから会社を辞め瀬戸製型に入りました。
長江さん:創業以来、和食器・洋食器の石膏型製造・販売を主な業務としきましたが、最近ではレストラン等と相談し、イメージに合った食器の制作をするようになりました。
小泉:どのようなお店で使われているのですか?
長江さん:みなさんご存知のところですと、スターバックス、ドドール、リッツカールトンホテルなどがあります。
小泉:「NAGAE」というブランドは瀬戸製型にとってどんな位置付けですか?
長江さん:「NAGAE」は一般家庭、ギフト用ブランドとして6年前に作り、3年前に青山店をオープン、そのお店を東京ミッドタウン移転しました。ミッドタウン店はアンテナショップとして考えています。
小泉:ミッドタウン店のオープンで忙しい毎日をお過ごしだと思いますが、健康管理はどのように行っていますか?
長江さん:実は2年前にストレスで倒れてしまって…。もともと血圧も高めでしたし、それ機にたばこを止めて健康に気を使うようになりました。
小泉:食事面はどんな工夫をしていますか?
長江さん:どうしても外食が多いので脂っこいものを出来るだけ食べないようにしたり、毎朝野菜や果物をミキサーにかけてジュースを作り飲むようにしています。
小泉:サプリメントは摂取していますか?
長江さん:マルチビタミン・ミネラルとアスタキサンチンを摂取しています。アスタキサンチンは詳しい先生に勧めていただいて摂りはじめましたが、調子がいいので続けています。
小泉:運動はいかがですか?
長江さん:週に一回スポーツジムに通っています。行かないとストレスがたまります。ゴルフも時間があれば行くようにしていますし、車を使わず出来るだけ歩くようにする、こんなところですかね。
小泉:今後の目標などを教えて下さい。
長江さん:「NAGAE」を海外、特にヨーロッパで評価されるブランドに育てて生きたいと考えています。一つ一つの食器が評価されることは難しいことではないのですが、ブランドが評価されるのはなかなかないことです。まずは、フランスにお店を出したいですね。
2005年度グッドデザイン賞を受賞した「NAGAEシリーズ」は、一見とても華奢な感じがします。
もちろん触っても軽さがあるのですが、だからといって繊細な訳ではありません。
強度を保ちながら、薄さを追求しているというデザインは、どんな料理にもどんな空間にもしっかりと馴染んでしまう不思議な魅力があります。
自分用にも買いたいと思いましたが、プレゼント用に使いたい品です。 「NAGAE」というブランドがヨーロッパで評価される日もそう遠くない気がします。
長江 一弥(ながえ かずや)

ホームページ http://www.nagae-seto.jp/
1968年 愛知県瀬戸市に生まれる
1991年 玉川学園大学卒業
1992年 瀬戸製型合資会社に入る、横浜営業所設立
1996年 瀬戸製型株式会社に変更、専務取締役就任
2000年 社長就任