健康管理

どのような生活習慣が生活習慣病を進行させているのか、ポイントを挙げてみました。あなたはどの程度当てはまるかチェックしてみてください。
仕事中心で日々の生活に追われている現代人は、どうしても食生活・睡眠リズムが不規則になってしまいます。朝食を抜く、夕食をとる時間が不規則、夜遅くまでお酒を飲んでいる、など、これらの不規則な生活を長年続けていると、生活習慣病へまっしぐらです。
逆らえない部分ではありますが、残念ながら加齢とともに体の機能が衰え、それが生活習慣病の原因となります。免疫力も低下するので、がん細胞に対する抵抗力も衰え、がんの発生率が高まります。
ストレスは血糖値を上昇させることが明らかになっています。また、免疫力の低下にもつながり、がんや感染症になりやすくなります。
お酒やたばこは生活習慣病の大きな原因となります。お酒は度を越えて飲みすぎると、消化器系のがん、糖尿病、高脂血症、高血圧、痛風といった生活習慣病を引き起こします。また、喫煙はがんの発生や動脈硬化の促進に影響を与えます。
現代人は運動する機会を急激に失っています。運動不足は当然肥満の原因となり、血圧、血糖値、コレステロール値、中性脂肪に打撃を与え、多くの生活習慣病の原因を作っています。
従来の日本食のよさが見直されてはいますが、現代の世の中にはありとあらゆるグルメがあふれています。肉や卵、バターや乳製品など、動物性脂肪中心の食生活を送っていると肥満になり、結果としておそろしい生活習慣病になってしまう人が急増しています。
上記の6点すべてに思い当たる人がいれば、さっそく健康診断に行ったほうが良いでしょう。
あなたは既に「肥満」「高血圧」「高脂血」「高血糖」に当てはまっている可能性があります。このあたりではまだ自覚症状が少ない人が多いので、そのままにしてしまい、結果がんや心臓病、脳卒中など取り返しの付かない重症な病気を発症しかねません。特に、脳卒中などで一度倒れると、たとえ命が助かったとしても、その後は言語障害、運動障害などの後遺症が残る可能性は大です。介護・長期の治療が必要になります。