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レッスン17:離乳食で食育実践!(4)~生後6ヶ月から8ヶ月の快食ポイント

子ども「食育」健康情報

レッスン17:コンテンツ一覧

  1. 何でも自分でやってみたい!
  2. 快食ポイント(生後6ヶ月~8ヶ月までの乳児)
  3. 発達程度に合わせて離乳後期も参考に

何でも自分でやってみたい!

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この時期の赤ちゃんは自分の身の回りの世界に積極的に働きかけます。特に食べることに関してはこの傾向が顕著です。赤ちゃんたちは離乳食の中に手を突っ込み、お母さんの手からスプーンを奪い、お皿を舐めまわし…気がつけば食物を自分の体中にくっつけてしまいます。

こうなったらもうある程度は仕方ありません。多少の汚れには目をつぶりましょう。これも子どもの成長過程の大切な一部なのです。体を食物でベトベトにさせた姿は絶好のシャッターチャンス!将来の思い出のために素敵な写真を残しておいてあげましょう。そのくらいの余裕がのびのびとした子育ての秘訣といえます。

快食ポイント(生後6ヶ月~8ヶ月までの乳児)

今回は離乳期中期におさえておくべきポイントを簡単にまとめました。

汚れは大目に見るべし!

赤ちゃんは知らない世界を開拓したがっているのです。もし何事も小奇麗にしておかなければ気がすまない性格であれば、あらかじめ大きなシートかマット、あるいは新聞紙を赤ちゃん用の椅子の下に敷けばいいだけです。ご飯がこぼれるたびに食事を中断して汚れた箇所を拭いたり怒ったりしていては、赤ちゃんにとって食事は否定的な経験になってしまうでしょう。スプーンに興味を持つ子には、専用のスプーンを持たせて遊ばせてあげればOKです。

1日3食のリズムスタート

この時期から徐々に固形物を一日3食口にするパタンを身につけさせていきます。段々慣らしていきましょう。

徐々に減らす授乳回数

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授乳は少しずつ減らします。もしも赤ちゃんが今までと同じだけミルクを飲み、その上離乳食も食べるようであれば、食べすぎでないか確認する必要があります。小児科医と相談してみてください。目安として、母乳または粉ミルクの摂取量は一日で680~850gが適切です。

個々の成長ペースに合わせて

この時期になっても固形物を拒否する赤ちゃんの場合、授乳量が多すぎないかの確認がまず必要です。あとは、単に興味がない場合もあります。成長の速度は一人一人違うので辛抱強く、あわててはいけません。何度も何度も挑戦してみてください。

発達程度に合わせて離乳後期も参考に

離乳中期にあたる生後6ヶ月から8ヶ月の赤ちゃんに対する食事のアドバイスと、離乳後期にあたる生後8ヶ月から12ヶ月までの赤ちゃんへのアドバイスには似ている部分が多くあります。発達が早い子であれば十分参考にできる内容だと思います。

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赤ちゃんは一人一人違います。当然発達が遅い子もいれば早い子もいます。ガイドラインに沿ってマニュアル的に離乳を進めるよりも、まずは赤ちゃんをよ~く見てください。どの段階まで離乳を進められるのか、赤ちゃんは色々とサインを発信しているのではないでしょうか。育児本とのにらめっこをやめて、目の前の唯一無二の赤ちゃんと交流することを楽しんでくださいね。

本日のおさらい

  • その1:赤ちゃんの「自分でやりたい!」気持ちを食事面でも尊重しましょう!
  • その2:一日3食離乳食のリズムを徐々に身につけさせていきましょう!
  • その3:時期や量はあくまでも目安!それぞれの成長スピードに合わせよう!




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