HOME » 健康管理 » 子ども「食育」健康情報 » レッスン10:赤ちゃんのための食育講座(3)~気をつけよう!授乳中のママの食事~


レッスン10:赤ちゃんのための食育講座(3)~気をつけよう!授乳中のママの食事~

子ども「食育」健康情報

レッスン10:コンテンツ一覧

  1. 母乳の質はママの摂取した栄養源次第!!
  2. 良質な母乳を作り出すために気をつけたいこと
  3. 母乳授乳中の産後ダイエットには要注意!!
  4. 授乳で失われやすい大切な栄養素は?!

母乳の質はママの摂取した栄養源次第!!

子どもの食育情報

もしあなたが授乳の真最中であるのならば、自分が摂取しているもの全てに注意を払わなくてはなりません。母親が食べたものが母乳となって、直接赤ちゃんの栄養の素になるからです。栄養バランスに気をつけた食事を心がけなければなりません。

また、母親の食事で母乳の味も微妙に変化します。特に、ニンニク・バニラ・ミント・ブルーチーズの風味は伝わりやすい食材です。こうして、母親が食べた様々な食品の風味は赤ちゃんの味覚形成に影響します。母乳で育った乳児は粉ミルク中心で育った乳児よりも、珍しい風味に対する好奇心がより旺盛になります。母乳にだって、おいしい母乳とまずい母乳があることを知っておきましょう。

なお、食事やサプリメントはもちろんのこと、喫煙にも注意が必要です。喫煙によるニコチンを母親が摂取していると、その毒物は母乳を通して赤ちゃんにも伝わるのです。母乳に含まれたニコチンは、赤ちゃんの血液中の酸素の量を減らします。また、母乳の出が悪くなるという事態も起こすのです。このように、母乳に含まれかねないニコチンやその他の毒物を、授乳中にはなんとしてでも避けたいものです。

良質な母乳を作り出すために気をつけたいこと

子どもの食育情報

では、どんな点に気をつければ、赤ちゃんがおいしいと感じる良質な母乳をつくることができるのでしょうか?気をつけたい4つのポイントを挙げました。

【良い母乳をつくるためのポイント】

  • ポイント1:『健康に良い水で喉の渇きを潤す』母乳授乳をしている母親は喉が渇きます。渇きを潤すためには水を飲むのがおすすめですが、汚染された水道水の水を飲んでいてはよくありません。安心できる良質の水を飲むように心がけましょう。
  • ポイント2:『赤ちゃんの身体に異変が起きたときは自分の食事を振り返る』
    赤ちゃんに発疹が見られた場合、自分の食べた食事をチェックしてみる必要があります。赤ちゃんによっては、母親が食べた乳製品にアレルギー反応を起こす場合があります。
  • ポイント3:『できるだけ無農薬・無添加・有機食品を選ぶ』「レッスン2」で学んだように、私たちを取り巻く環境の多くは食の安全をおびやかしている状態です。授乳期間中だけでも、あえて食べる食材を変えてみましょう。旬・新鮮・無農薬・無添加、そんなキーワードにこだわってみるといいでしょう。
  • ポイント4:『様々な食材をバランスよく食べる』赤ちゃんの味覚形成の基盤が母乳です。赤ちゃんが幅広い風味を体験できるように気をつけましょう。

母乳授乳中の産後ダイエットには要注意!!

子どもの食育情報

母乳を与えているお母さんの食事制限には慎重になる必要があります。産後の体型が心配だからといって無理な産後ダイエットを行うと、赤ちゃんの発達に悪影響が及ぶ危険があります。
例えば、「レッスン6」で赤ちゃんの脳を育てるためには必須脂肪酸が必要なことを学びましたね。産後ダイエットのために低脂肪なものを口にするように心がけているお母さんは特に要注意です!

しかし、母になっても女性である以上体型が気になるのも本音でしょう。ここでは、赤ちゃんを産んだ後も美しいプロポーションを保ちたいという願いをあきらめろといっているわけではありません。もし産後のダイエットを考えているならば、これから挙げるポイントを守って行ってください。そうすれば、赤ちゃんに負担をかけることのない産後ダイエットが実施できます。

★産後ダイエットのポイント

  • ★赤ちゃんが月齢2ヶ月になるまでは食事制限を控える!
  • ★カロリー制限をしても、1日1500kcal未満はNG!
  • ★標準体重を大幅に上回っている人は、1ヶ月の減量目標を1.5㎏~2㎏に設定!
  • ★標準体重に近い人は、1ヶ月の減量目標を0.5㎏~1㎏に設定!
  • ★激しすぎない適度な運動を取り入れていく!

授乳で失われやすい大切な栄養素は?!

母乳授乳の際に消費される特に重要なビタミンとミネラルがあります。これらの栄養素はたとえ産後ダイエットをしたくても抜かさないように気をつけましょう。もし食事だけでは難しいと感じる栄養素があればサプリメントを利用するのも1つの方法です。

★母乳授乳中に消費されやすいビタミン&ミネラル

  • ★カルシウム…母乳が出る期間中の女性のカルシウム消費量は多い
  • ★ビタミンB…母乳に含まれるビタミンBの量は母親の食事に依存している
  • ★ビタミンD・鉄…「レッスン4」参照
  • ★必須脂肪酸…「レッスン6」参照

本日のおさらい

  • その1:母乳の質は母親の食べるものに依存するので有害な物質の摂取は極力避ける!
  • その2:赤ちゃんに風味を覚えさせるために偏った食事は避ける!
  • その3:産後産後ダイエットは無茶なカロリー制限をせず栄養バランスに気をつける!




サプコミ無料会員 新規会員登録はこちらから

プレゼントやモニター応募、サプリメントマッチング機能などサプコミ会員は特典いろいろ!
▼新規会員登録はこちらから

▼すでに会員の方

ログインID:
パスワード:

サプリメントランキング

サプリの力チカラ

日本サプリメント評議会

私が試した冷え性対策アレコレ
冷え性に悩む主婦が、実際に試した冷え性対策や改善法を紹介。テレビや雑誌でも取り上げられる話題や情報にも注目。

NCCAM翻訳
世界最高峰の情報機関、NCCAMの情報を翻訳。サプリメント上級者向けコンテンツです。

花粉症の季節到来!
そろそろ花粉を感じる季節になりました。サプリメントだけではない、さまざまな花粉症の治療法

血液サラサラ検査体験
汗をたくさんかく夏こそドロドロ血液になりやすい時期。血液サラサラ検査体験レポートしてきました!

不眠症対策
健康に大切な役割を果たす「眠り」。眠りを改善する4つの不眠症対策をご紹介します。

編集隊員によるプチブログ
隊員が実際に試している健康法・サプリメントをこっそり伝授♪おひまなら来てね^^

まるで姫気分♪クリーミーな泡に包まれた至福のバスタイム
添加物一切なし!天然の成分をリッチに配合、しかも河川も汚さず排水溝までキレイになっちゃう入浴剤があるなんて!

           

もうすぐ夏本番!日焼け止めするならどれがいい?
メラニン色素の権威・山手皮フ科クリニック院長監修によるUV情報が満載!

2009-07-26 一覧を見る >>

夏バテ予防!のおはなし

夏バテ予防で、暑い夏を上手に乗り切りましょう!

詳しく見る

成分辞典
クチコミ掲示板

生コラーゲン

チームマイナス6%