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高脂血症(こうしけっしょう)

日本人に多い病気

総コレステロール値・中性脂肪値を正常範囲に抑えよう

高脂血症(こうしけっしょう)とは?

「高脂血症」と、血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質が増えすぎた状態を言います。日本動脈硬化学会の基準値では、総コレステロール値=240mg/dl、または、中性脂肪値=150 mg/dl、に当てはまる場合を「高脂血症」としています。
血中脂質が高くなると、血がドロドロになって流れにくくなり、動脈硬化が進む危険があります。

原因は

特に食事の内容に問題があると、高脂血症になる可能性が高まります。コレステロールの高い卵や内臓類、肉類、バターなどを多めにとっていたり、中性脂肪の合成が進む砂糖を含むお菓子、イモ類などを過剰に摂取したりしていると危険です。

主な症状

血中脂質が高くなると、血がドロドロになって流れにくくなり、栄養や酸素を体の隅々までいきわたらせにくくなります。そのために心臓は強い力で血液を押し出すようになり、動脈硬化が進みます。

こんな体の異変に要注意!

高脂血症が怖いのは、何の自覚症状もないまま進み、合併症が出て初めて気がつくことです。ですから、心配な人は定期的に健康診断をうけることをおすすめします。

予防に効果的な成分

  • EPA…血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪の増加を抑える
  • DHA…EPAと同じような働きをする
  • 食物繊維…脂肪を包み込み、排外に排泄する働きがある
  • β-カロテン・ビタミンE…強い抗酸化作用で、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ

参考文献





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子ども「食育」健康情報

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