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ビタミン|生きていくために必要な栄養素

食事のキホン

ビタミン

ビタミンとは?

ビタミンは、直接エネルギーとなったり、体をつくる成分ではありませんが、私たちの健康を維持するために欠かせない成分です。ビタミンには、他の栄養素がうまく働くための潤滑油のような働きがあります。ビタミンには様々な種類があります。それぞれ、必要な量はわずかですが、体内ではほとんどつくることができないので、食べ物からとることが必要です。

ビタミンの主な働き

三大栄養素の働きをスムーズにする。
ビタミンは全部で13種類あります。からだの構成材料やエネルギーになるわけではありませんが、各栄養素が体内でスムーズに働くためには必要不可欠です。
ビタミンには脂に溶ける「脂溶性ビタミン」と水に溶ける「水溶性ビタミン」があります。
※各ビタミンの1日の必要量は、会員登録するとマイページでいつでも確認できます!

脂溶性ビタミン
名称 主な働き 含有食品 一日の所要量
ビタミンA(レチノール/カロテン)  - 皮膚・粘膜・目の網膜の保護
- 免疫力強化
肝油・牛乳・バター・チーズ・卵・ウナギ・緑黄色野菜 成人男子2000IU
成人女子1800IU
ビタミンD - カルシウムやリン吸収促進
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肝油・青背魚・卵黄・レバー・キノコ 成人男女100IU
ビタミンE  - 過酸化脂質の生成制御
- 自律神経安定
- 生殖機能の正常化
植物油・ナッツ類・穀物・緑黄色野菜・豆類・ウナギ 成人男子8mg
成人女子7mg(目標)
ビタミンK  - 血液凝固の調整
- カルシウムの沈着促進
緑黄色野菜・植物油・豆類・海草・牛乳・レバー 100μgが目安
水溶性ビタミン
  名称 主な働き 含有食品 一日の所要量
ビタミンB群 ビタミンB1  - 成長促進
- 疲労回復
- 心臓・脳・筋肉などの働きの正常化
肉(特に豚肉)・レバー・牛乳・豆類・玄米・のり 成人男子0.8~1.0mg
成人女子0.4~0.9mg
ビタミンB2  - 皮膚・粘膜の保護
- 体脂肪の蓄積防止
- 過酸化脂質の生成抑制
肉・レバー・牛乳・乳製品・卵黄・青背魚・緑黄色野菜 成人男子1.2~1.4mg
成人女子0.7~0.9mgt
ビタミンB6  - 神経機能の正常化
- アレルギーなどの対する免疫力強化
- 老化防止
酵母・胚芽・玄米・レバー・肉・魚・卵・牛乳・豆類 2~3mgが目安
ビタミンB12  - たんぱく質の代謝促進
- 赤血球合成
- 神経機能の正常化
牛乳  
ナイアシン/ニコチン酸  - 皮膚や粘膜の強化
- 消化器系の健康維持
- 血行促進
酵母・レバー・肉・魚・豆類・緑黄色野菜 成人男子14~17mg
成人女子12~13mg
葉酸  - 赤血球合成
- 成長促進
- 母乳の出をよくする
酵母・胚芽・きな粉・レバー・肉・牛乳・豆類 0.4mgが目安
パントテン酸  - 免疫力強化
- ストレス解消
- 疲労回復
酵母・胚芽・肉・魚介類・牛乳・大豆 10mgが目安
ビオチン  - 皮膚の健康維持
- 白髪や脱毛の予防
ビール酵母・レバー・卵・大豆 0.2mgが目安
名称 主な働き 含有食品 一日の所要量
ビタミンC
 - 免疫力強化
- ストレス解消
- 鉄の吸収促進
- 活性酵素阻止
- 美肌
柑橘類・柿・イチゴ・緑黄色野菜・淡色野菜・イモ類 成人男女50mg

ビタミンの上手な摂取方法

  • 食品から摂取する場合は、新鮮なものを鮮度のよいうちに食べる
    ビタミンはデリケートなので、調理や保存の過程で失われやすいという特徴があります。必要以上の水洗い・加熱を控え、直射日光にあたる場所での保管を避けましょう。
  • 各種のビタミンをバランスよく摂取する




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