健康管理

脂質には、常温で液体の「油」と、常温で固体の「脂」があります。
脂質は、たんぱく質や糖質に比べて、少量でもエネルギーにります。ホルモンや細胞膜、角膜などの構成成分となるほか、ビタミンAやビタミンD、ビタミンEなど、脂溶性ビタミンの吸収を助けます。
肥満の大敵として敬遠されがちですが、脂質はからだやエネルギーを作る三大栄養素のひとつです。1gあたりのカロリーが高いので、摂取方法に注意して適切に摂取しましょう。
一般成人の脂質適正摂取量は、一日の総摂取エネルギーの20%~25%
例えば、1日2,000kcal必要な人の場合は次のようになります。
2,000(Kcal)×0.20~0.25÷9(脂肪1g当たりの平均が9kcal)=約45~55g
【参考】 年齢・性別などからあなたが1日に必要な栄養素をチェック!
脂質が不足すると・・・
一般にはあまり不足しにくいと考えられますが、無理なダイエットで油分を過剰にカットすると、様々なトラブルが現れます。挫折しないためにも、適度な油分は必要です
過剰摂取になると、肥満・高血圧・糖尿病などの生活習慣病を招きます。