サプリメントQ&A
健康管理に関して気になること、よくある疑問・質問などを集めました。
健康管理に関して気になること、よくある疑問・質問などを集めました。
最近よく「メタボリックシンドローム」という言葉を聞きますが、具体的にはどのような意味なのでしょうか。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が蓄積されて、高脂血症、高血圧、糖尿病、などの生活習慣病になりやすくなった状態を言います。「内臓脂肪症候群」とも言われます。一般的に、へそ周りが男性の場合85cm以上、女性の場合90cm以上あると、内臓脂肪が多いと診断されます。
「メタボリック(=metabolic)」は代謝、「シンドローム(=syndrome)」は症候群、という意味があります。
※メタボリックシンドロームについて、詳しくはこちら
健康診断を受けたことがないので受けたいのですが、どこで受けられますか?
会社員であれば、労働安全衛生法により健康診断を受けることが義務付けられています。健康診断がない場合は、会社に問い合わせてみましょう。
会社員でない場合は、自治体などで無料で行っていますので、地域の役所に問い合わせてみましょう。
健康診断の項目はだいたい以下のとおりです:
・身長、体重、視力、聴力の検査
・胸部エックス線検査
・血圧の測定
・尿中の糖及び蛋白の有無の検査
・貧血検査
・肝機能検査
(GOT,GPT,γ-GTP)
・血中脂質検査
・血糖検査
・心電図検査
健康診断は最低でも年1回は受けた方がいいのでしょうか。忙しいとつい忘れてしまうことも多いのですが・・・。
がん、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病は、自覚症状がほとんどありません。そのため、何かおかしいと気づいたときには病気はだいぶ進行していた、なんてことがよくあります。そうならないためにも、健康診断は最低でも年1回、また、前回のデータと比較してどうなっているか見るためにも、定期的に受けることをおすすめします。
「婦人科検診」では、どのような検査をするのですか? 女性の場合、健康診断と合わせて受けた方がいいのでしょうか。
婦人科検診の流れは、一般的に、問診(生理の状態や妊娠経験などを含め、体の状態をを記入します)と診断、内診(「膣鏡」という器具で膣の内部の状態を調べたり、検査のため内部の組織を採ります)、超音波検査(モニターで子宮や卵巣の状態を調べます)、触診(乳房のしこりの有無を調べます)、となっています。
乳がんは現在、日本女性の25人に1人がなると言われています。女性の場合は婦人科検診も定期的に受けることをおすすめします。
バランスのいい食事が大切というのはよく聞きますが、具体的にはどのような食事がバランスのいい食事と言えるのでしょうか。外食が多いのですが、どのような点に気を付ければいいですか?
バランスのよい食事とは、1日に必要な栄養素が十分に取れている食事のことです。1日に必要な栄養素には、エネルギー(カロリー)、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)、などが含まれます。栄養素はチームで働く場合が多いので、あるひとつの栄養素が体にいいからとそればかり取ってもあまり意味がありません。体に必要な栄養素をバランスよく摂るためには、好き嫌いをせず、毎日いろいろな食品を食べるようにするといいでしょう。
農林水産省による「食事バランスガイド」では、1日に何をどれだけ食べればいいかを、主食、副菜、主采、牛乳・乳製品、果物、の項目に分けて、分かりやすく表示しています。
※食事バランスガイドについてはこちら