健康管理

日本人に多い病気 > 胃潰瘍(いかいよう)
潰瘍とは、自らの消化液である胃液が過剰になって、胃の粘膜を自己消化しておきる病気です。粘膜の傷が粘膜下層より深くなった状態を「潰瘍」、粘膜下層に達しない状態を「びらん」と呼んでいます。胃潰瘍は薬で治すことができますが、一方では再発しやすい病気として知られています。とくに、何回も再発を繰り返していると、潰瘍が、がんになる可能性もあるので注意が必要です。
胃液のバランスが崩れ、胃の粘膜を傷つけてしまう原因には、以下のような原因が挙げられます。
特にストレスは、胃液の分泌や粘膜の防御機構を調節している自律神経やホルモンに影響を及ぼし、胃潰瘍の発病に深くかかわっています。
腹痛が主な症状です。食後30分から3時間までに起こり、時には食後すぐに痛むこともあります。痛み方には圧迫感や鈍痛、あるいは疼痛(焼けるような、刺すような)とさまざまな症状が考えられます。
腹痛以外にも、以下のような異変が体に起こっていたらすぐに病院で診てもらいましょう。